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義母って、もはや 詰んでます?  作者: 美麗
とりあえず 第一章

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2/12

詳細条件確認中

詳しく教えてくださいな。

ではまず、この婚約にあたりまして

我が子爵家の借金の返済をしてくださると言うことでよろしいでしょうか。


もちろん、当主や当家の散財による借金ではございません。

ああ、はい。


なるほど…詳細はご存知と。


それは 大変助かります。

この借財は、自然災害によるものであると言うことは

王にも確認頂いております。

それによって、既に確認済みなのですね。


なるほど、

それで 話がはやかったのですね。

それは良かったです。


他に我が家には弟がおりまして。

その、弟の王都での学院の授業料等の負担かこれから発生いたします。


また、その他領地収入が減っている現在では諸経費の負担もままならない状態です。


え、

それもご存知と。

重ね重ね、感謝いたします。


これで、ワタシの領地への心残りはございません。


はい。

家についてのお願いは以上で結構です。



それでは次に

お嬢様の確認をさせてください。


もちろん

お嬢様が旦那様の後継であることは承知しております。私との婚姻がお嬢様のためであると言うことも分かっております。


ただ、

この田舎にも届くほどの

あの、噂について


ぜひとも確認させてください。



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