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義母って、もはや 詰んでます?  作者: 美麗
とりあえず 第一章

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現在、状況確認中

初期確認って大事ですよね。

こんにちは、皆さまはじめまして。

王都より馬車で3日ほど


ここは、澄んだ空気が胸に染み渡る

自然いっぱい

のどかな、田舎でございます。


ようこそ、

我が辺境の地へいらっしゃいました。


もちろん、歓迎いたします。


申し遅れました。

ワタクシ、

貧乏、子爵令嬢  アニータ・キルシュと申します。


キルシュ子爵家 長女でございます。


こんな、何もない田舎へようこそでございます。

もちろん

ハイ、お話は伺っておりますよ


何でも、産後の肥立ちが悪く奥様が亡くなられたとか…


お悔やみ申し上げます。

だからこその縁談でございますよね。


え…

それは、表向き?


え…

浮気相手と駆け落ち?


そ、それは…

なんと申し上げてよいのやらでございますです。



そんなこんなな理由があるからこその

ワタシが、後妻でございますよね。


ですが、まぁ

思ったよりは、ハードな状況ですね。


う〜ん厳しい状況ではあるようですが

とりあえず、承知しました。


我が家も現在、諸事情を抱えておりまして…


ああ、はい。

それは、ご存知でいらっしゃる?

それは、助かります。


それで、

確認させて頂きます…


そう

先妻様のお嬢様の件です。



なるほど

お嬢様は、まだ1歳半でいらっしゃるのですね。


うん、なるほど。

状況は分かりました。


とりあえず、婚約という形でよろしいですか?


はい。

では、

婚姻に関する条件について確認お願いします。




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