冒険者編8
ちょっと戻ってからの話になってます。
忙しくて途中だったのに公開してしまいました。そしてそのまま放置してしまいました。
スローペースの更新になりますので気長にお待ちください
ボス戦を危なげなく終わり階層の転移陣に登録が終わり後は帰るだけになった時に自分の体が何かいつもと違う事に気づく…よくわからないけどふわふわして熱い気がする…
「どうした?エル?ケガしたのか?」
「怪我はしてないけど何か熱い…熱でも出て来たのかな」
「え?エルくん大丈夫?」
僕の様子がおかしい事に気づいたハルトが顔を覗き込む。頬を包まれて視線を合わせられる
「確かに熱いな…熱か?」
ジークが心配して背中に手を添えてくれたんだけど、ちょっと触っただけなのに全身が粟立った。
「んぁっ!」
ビクビクっと体が戦慄き思わず変な声が出ちゃうし膝から力が抜ける…
ハルトがそのまま僕を抱き止めてくれたけど、もう自分では立つ事ができなかった。
変な声が出そうになるから僕は必死に声を出さないようにして、慌てたハルトとジークに抱き抱えられたままダンジョンを後にした。
何だろうこれは…体は熱いしハルトやジークが触れるとゾクゾクして何だかお腹の奥が疼く!
「エル!宿に医者も呼んだからあと少し耐えてくれ!」
ハルトが馬車の中で僕を抱きしめながら耳元で喋るから耳がら痺れが広がって声が漏れそうになる!何だかさっきから体の疼きが広がってきて、正直馬車の揺れも刺激になってきた!?
やばい!下半身が反応してきちゃった!熱いのはそう言う事?精通はしてるけど自分で処理するのは偶にだし、今回はハルトと一緒に移動とかしたから1人になる機会が少なかったしダンジョンにいたからご無沙汰かも…2人にバレたら恥ずか死ねるっ!
「ん!……ハッ………ッッ!」
「エル!」
「エルくん!」
2人して頬や耳を撫でないで〜〜!!ゾクゾクが止まらないから!!
宿に着いて部屋のベットに寝かされて触れる所が無くなると漸くちょっと落ち着いた。
「っ! はぁ…」
医師が僕を診てくれてるけど、どうやら魔蟲に噛まれたみたいで症状が媚薬を飲んだのと一緒⁇だから体が疼くの⁇
服を脱がす事も全てが刺激になるからボトムスを脱がす時は明らかに僕が反応してるのを皆んなに見られてしまった…
恥ずかしいし早くこの熱をどうにかしたい!!
「エル体が辛いだろう?俺たちが手伝えば早く楽になるから」
え?出てってくれるんじゃないの?
次の瞬間には寝てたはずなのにジークに背中を預けるように体を起こしていて足の間にはハルトがいた
「エルくん直ぐにラクにしてあげるからね」
ッッッ!!だから!耳元で喋らないで!
「っやあ!ま、耳…しゃべら…っ!」
「そうかエルくんは耳が弱いんだね」
嬉しそうにジークが耳にキスしたり耳を舐めたりしてくる!しかも反対の耳を手で塞いでるから音が何だか妙に大きく感じる
「ああっ!」
「ふふ!かーわいー♪」
耳に集中しすぎていたらいつのまにかハルトに下着を脱がされていて大きな手で僕のを包んでいた。そのまま数回擦られただけでしっかりと屹立してしまった。
自分でやるのとは違くて凄く気持ちがいい!
「エル腰が揺れてるぞ」
先から出てきた雫を広げて更に滑りが良くなって快楽が広がっていく
「っ!もっ…やっ…いくっ!はなしてぇ〜!!」
「ああ、いっていいぞ!」
グチュグチュとした水音が耳からなのか自身のものからなのかもうよくわからない。足の先が伸びて快楽が爆発した
「ぁあっっ!」
訳がわからないうちにあっという間にいかされて脱力している。僕のを手で受け止めたハルトが出したものを処理しているのを目にしながらボーッとしてたけど、体はまだ熱い気がする…?
「エル君まだまったりするには早いよ〜笑」
僕を抱き抱えてたジークが胸から手を下にずらし、そのまま僕のをまた刺激していく
「やぁ!っ!もうイッたからぁ!」
「うんそうだね〜!でも一回じゃまだ熱は治らないでしょ?」
確かに体はまだ疼いているし全身が敏感になっているけど、まだやるの?この2人上手すぎるんだけど?モテない訳ないから経験豊富なのは分かるけど…
等、二人に翻弄されながら何回か吐き出したけど、一向に熱が治らない?寧ろお腹の奥が熱い…??
「…おかしくないか?そろそろ症状が落ち着いてもいいのにまだ治って来ないなんて?」
「確かに…、先生に確認してみるよ。」
「ハルトは一旦エルに水分とらせて、綺麗にしておいて」
「わかった」
ジークが一旦部屋から出て行き僕は水分補給する。体は浄化をかけてくれたので色んなものでベタベタしてたのが綺麗になる。だけどまだ肌が粟立つし呼吸も整わない…
医師の先生がまた診察に入ってきた。
「確かにまだ症状が改善していませんね?何故でしょう…こんな事例は初めてです。」
「もしかして、いや。でも…そうなのか?」
「先生何かわかりましたか?」
「可能性は低いと思いますが…、彼は母体体質ではないのですか?」
「「え?」」
「そうなのか?エル?」
声を出したら変な声が出そうだから頷いておく…
「マジか益々嫁に欲しい」
「ハルト気持ちはわかるけど何言ってるの」
「すまん。嬉しすぎて」
苦笑いしながら片手で僕の頭をナデナデしないで!偶に耳たぶもモチモチしないで!声出すのを我慢してるのに〜!!
「であれば、もしかしたら発散するだけではダメかもしれませんね。」
「…それは受け入れないとって事ですが?」
「…正確には精を受け入れないとってことだと思います」
「「「⁈」」」
え?つまりロストバージンしろってこと?誰と?ハルトかジークって事?しかも中で受け入れたら赤ちゃん出来ちゃうんじゃないの?
「…赤ちゃん…できちゃう?」
先生にプルプルしながら聞けば喉をゴキュっと鳴らしたのが重なって聞こえる? え?重なる?
「いえ、まだ成人の儀を受けてないですよね?成人の儀と婚姻の儀を受けないといくら母体体質でも子供は出来ません。そこは安心して下さい。
そして、多分なんですがその体質によりまだ魔蟲の効果が続いているんだと思います。多分体に熱が溜まってると思うますが、このままだと危険です。熱が体に溜まりすぎると脳に障害が起こる可能性があります。
多分閨教育もまだだと思いますが今回初体験を済ませてもらいます」
先生は眉を下げて困り顔ながら、僕に静かに諭してくれる。
「…わ、かりました…ハルトとジークならいいです。」
「「くっ」」
二人は顔に手を当てて上を向いている?
「…ではお二人は無理のないようにお願いしますね?くれぐれも暴走しないで下さいよ?」
「「…はい。」」
先生は一旦部屋から出た後何かを持ってきて二人に渡していたみたいだけど、僕はもう早くこの熱をどうにかしたくてたまらなかった。




