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《レベル上げに集中できねー》真実

2027年7月23日AM09時30分


あの後(妹のちょっとえっちな友達との出会いがあってから三時間程経っていた。「ったく‥‥。あかりには言うなって言うけどよぉ、あんなことしてたなんて言えるわけないだろ‥‥。」

そう。なぜ、俺が↑のようなことを悩んでいるかというと、時間は三時間程前にさかのぼる。


青髪美人の《弥生》のえっちなところを見てしまった俺は、弥生が着替え終わった後に三人なぜああいう状況になった為の話し合いをする事になっていた。


「ってか、どうしたあんたは私の部屋と逆の部屋を開けたわけ!?!?ほんっとぉに意味分からないんですけど!?!?いくら、あんたが年頃の男の子だからって、知らない人の部屋を勝手に開けて覗くとは思わなかった。ほんっとにさいてー‥‥。」


すごい誤解を生んでしまっている。まぁ、見れて嬉しい事には変わりないが。正直あの光景を見たとき、アイスキャンディーは溶ける寸前だった。(※みなさんの想像にお任せします。)


「ちょっ‥‥だから誤解だってば!俺は‥‥」

念のためそして、美女の前なので誤解を解こうとするのが男の嵯峨だろう。なので、誤解を解こうとした。が、横からまたあかりが口を挟んでくる。

「言い訳無用。何年か前のことは忘れたけど妹の下着で‥‥」


↑これだけは言われたらまずい。そう思った俺は無意識(動物的な反射?)みたいな感じで、上の服を脱ぎ捨て正座をしていた。

「本当にすいません。ごめんなさい。それだけは勘弁してください。下着がそんなに欲しいならあげますから。」


別にあかりは下着が欲しいとも言ってないもはや要らない領域だとわかっているが、焦りを隠す為に言葉の繋ぎ?的なものでそんな事を言ってしまった。 

すると、やはりあかりは俺の思っていた通りの反応を見せた。顔を赤くしたあかりは、「だっ、誰があんたのその、パ、パッ、ンツ何か欲しいのよ!?!?とりあえず、あんたはそう色々さいてーな男だからして‥‥」

物凄く長く否定されるな俺。まぁ、妹のパンツおかずにして○○○ーをしてしまっているので、俺としては何も言えないが。しかし、あかりはよくこんな兄貴と話してくれるとつくづく思うよ。異世界《こっちの世界》に入ってからだが。


などと思っている間もあかりの兄貴否定は淡々と進んでいる。「これ、いつ終わるのかな‥‥?」と思っている時。


「あかり‥‥、その、お兄さんも別にわざと覗いたわけじゃないと思うよ?あの時のお兄さん、あかりの事を時間通りに起こさなくちゃって焦ってたんだと思う。だから、そこら辺にしてあげて?ねっ‥‥?」


ドキューン!!!!!

はい?何この女神?自分の裸を見られた(○○○ーも)ってか、見てしまった俺にこんなに優しい言葉を‥‥。美女だし優しいしえっちぃし最高だろこの子‥‥。


「えっ‥、でも、弥生はその‥裸見られてるんだよ?」まぁ、あかりのその意見は正しいわな。年頃の女の子だし、いくら偶然とはいえ見られたりしたら普通はどうなることか。


「うん。裸を見られたのは恥ずかしいけど‥‥。わざとじゃないし‥‥。なので、お兄さんが誰にも言わないなら(あの事?)許します!」にこっ


こんな天使な子はこの世にいるのですか天使様?


俺は全裸になり(なぜ全裸?)と思う方もいるかもしれませんが、男とはそういうものです。弥生の事を抱きしめたかったが、それをすると現実世界に帰還した時に色々ありそうなので止めてんおいた。


「ほんっとにありがと!マジで感謝するよ。」

こんな俺にここまで優しくしてくれて本当にありがとう!!!!!


「いえいえ!では、私はこれから朝ご飯を食べますのでこれで。」

弥生は座っていたベッドから立ち上がり、俺の前を通り扉を開けようとしたが。


「あっ、お兄さん!さっき、私の部屋の前で何か落としていったので、あかりの部屋から帰るときに私の部屋にまたきてください!」


「えっ?俺多分何も落としてないぜ?(服は今着てないが。)」


「私も、よくわからないものなので、多分対して重要な物ではないと思いますが、一応取りに来てくれます?」

まぁ、落とした記憶はないがそこまで言うのなら取りに行くしかないな。エロいことあるかもだし!笑


「わかった!ここ出たら向かうよ。」

俺は、小さい子が先生に質問する時くらい大きな声で言った。

「はいっ!待ってますねお兄さん!」

そして、弥生からも大きな声が返ってきた。


弥生が部屋から出たので、「わりーなあかり、俺も行くわ。」

そう言って正座の姿勢から立ち上がる時。

「ねぇーあんた、弥生のことどう思う?エロいとか抜きで。」


そう聞かれたら答える答えは一つ。


「可愛いし、優しいやつだな!」

思っていたままの通りに答えた。


「はぁー、これだから男は‥‥。いい、弥生はね?」

あかりは弥生に着いて語り始めた。

「弥生は、女の子友達といるときは普通にいい子なんだけどね、その、男の子をたぶらかして遊ぶのが大好きなの!けど、それで付き合ったりはしないで全員降って。モテるけど、彼氏いませんよ?みたいなのをずっとしてる子なの。だから、その‥‥絶対に変なことほするなっっっ!いい?」


女こえーーーーーーー。

マジかおい。あの天使がだぞ?あの天使の子がそんなことを‥‥。

これでまた俺が、違う次元が好きになるさらなるきっかけになるな。


「あぁ、大丈夫だ!何もしねーよ!」

「だから、あんたのその強気がこわいのよ!」

「心配すんな。せっかくお前とこうしてまた話せるようになったんだ。もう、裏切ったりはしねーよ。」

これは本音だった。

別に妹が好きな訳ではないが、何年間も話していなかったやつとこうしてまた話ができているんだ。さすがにもう、裏切るわけにはいかねーよ。


「あんたがそこまでゆーなら‥‥信じてあげなくもない‥‥。」

あかりは顔を赤くしながら言った。

「おーよ!じゃ、話し終わるまでに飯済ましとけよ!レベル上げ行くんだろ?」


「うんっ!あんたも早く終わらせなさいよ!」

そう言って俺はあかりの部屋を出た。


「しっかし何だろーなー。落とし物って?まぁ、対したものじゃないって言ってたし、ぱぱっと取って帰るか!」


「おーい!落とし物を‥‥」

扉を二回?三回?叩きながら、弥生を呼ぶと中から白く細い腕が飛び出てきて中に引き込まれた。


「ちよっ‥‥!」

「しっ、静かにしてください!」

その言葉は小さく言った弥生は、裸にタオルという物凄くエロい格好をしていた。


「おまっ、その格好‥‥!」

「黙らないと大声で叫びますよ?」

いや、どう考えてもお前を皆疑うと思うが、三時間前にあんなことがあったし、叫びれるのはまずい。


「わかった!黙るから。」

「そうです!それでいいんですお兄さん。」

そう言うとそのままベッドまで連れて行かれ、「お兄さん、とりあえずここに座ってください。」

「はい。」

俺は言われるままにする。


「実は落とし物というのは真っ赤な嘘です。では、なぜここにお兄さんを呼んだのか?それは‥その‥‥みまっ、した、よね?そのっ‥‥してるとこ‥‥。」

いやいやいやいやいやいや、ちょいまて。落とし物が嘘なのはわかった。しかし、色々いきなり過ぎる状況で「自分の《ぴー》見ましたか?」何て言われて即答で「はいっ!拝見させていただきました。」などと言えるやつはいないだろう。居たとしても、俺ほ無理だ。


「やっ、そっ、その」なので、このように言葉が出ない。

「状況に言ってください!別に見られたのはいいんですっ!なので、見たか見てないか言ってください!」

いや、見られてよくはないだろ普通?しかし、ここで黙っていても、話が進まなそーなので、「あっ、あー。少しだけ見えちゃったよーなー‥‥。」

俺は半信半疑そうに答えた。


「はーっ‥‥。やはり、見られてましたか。がっかりです。私男の子人に見られるのは初めてだったんですよ?裸。」

いや、裸よりも《ぴー》を記にしろよ。

「いや、本当に悪かった。さっきも言ったが本当にごめん!」

「嘘ですよ!もう、何とも思っていません!あっ、嘘ってゆーのはがっかりの方なので、裸を男の人に見られるのが初めてなのは本当です!なので‥‥その、責任とってもらえますか‥‥?」


おい、何だよこのシチュエーション。これ明らかお互いが裸になり、そして‥‥。のパターンじゃ‥‥!


「いや待て!その、俺初めてだからそのっ、責任とかっ‥‥!」

「?責任とって私と約束してください。ってことですよ!」にこっ


ああっ、そういうことね。今心臓バクバクだよ。


「あっぁぁ、そゆこと‥ね。で‥、何の約束だ?」

「はいっ!お兄さんは今日、私が朝やっていたことを誰にも言わないでください。私もお兄さんが前に妹の誰かもわからない友達の靴下の匂いを嗅ぎながらお○○ーにていた事言いませんから!」

そして、笑顔。


がっ、俺の内心はと言うと「おいおいおいおいおい!!!!!!!!!!何でそれ知ってんだよ?あんた何物だよ!?!?」相当焦っている。


「あれーっお兄さん。その顔はどうして知ってるのー?って顔をしてますね?それはですねー、私あの時たまたま見ちゃったんですよねー。あかり達か外に出掛けてるのをいいことに、あかり部屋に入り私達のバック漁って、靴下の匂い嗅ぎながら‥‥」


「わかりました。言いません。本当に言わないです。」

これはヤバいことになった。こんなのが赤くにバレとろまた話せなくなるどころか、もう家庭的にヤバい。

俺は絶対に言わないと決心した。

すると、「あっ、ちなみにあれ私のでしたー!パチパチ。もーっ、お兄さんのえっち。」

何かこの言葉が凄く怖い。言ったらどうなるかわからないですよー?というとても、怖いオーラが出てる。


「わかった。言わない。なっ?とっ、とりあえずあかりが待ってるし俺はここで‥‥。」

「はいっ!あかりが待っているのであればこれで!」

そして、扉を開け帰ろうとすると。「あの、お兄さん‥‥。その、今日の朝、興奮しましたか‥‥?もし、私何かで興奮するのであれば‥‥そのっ‥‥。」


そこからは、焦りで記憶があまりない。


が、しかし今‥‥。

「おいっ、あかり、弥生助けてくれー!」

あかりとレベル上げに弥生も着いて来てレベル上げをしているのだが、今日色々とあり過ぎてぼーっとすんだよくそー!!!!!!!!!!


俺、本当に現実世界に戻れっかな‥‥?


ちなみに、なぜ俺が《弥生》と呼んでいるかと言うと、そう呼ばないと弥生に今日あったことをネットに流すと言われたらからだ。

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