2026年3月17日火曜日
火曜日は午前中はずっとバイトだった。今までは楽すぎてお金がもらえることが怖いほどの業務しかしていなかったのだが、今日は楽すぎてお金がもらえることがびっくりな程度の業務をした。つまり、ちょっとだけ今までの業務よりも忙しかった。ただ、それでも楽すぎるのは変わらないし、やりがいの面で言えば断然こちらが楽しく、時給もこちらのほうが少し良いので、この業務でも全然いいなと思った。
バイトを2時半過ぎに終え、昼食を食べに行くと、昼食は雑煮であった。かなり遅い昼食だったため、おなかが空いており、普段よりも一杯多く食べた。雑煮は様々な野菜が入っており、健康に良いであろうことが見た目から感じられるので自炊で作りたいところではあるが、野菜の準備の手間などから実際に作るかと言われれば確実にNOなので、今食べられることが嬉しかった。
午後は、明日に大学の方に戻るために、持ってきたものをパッキングするつもりだったが、昼寝をしたので開始が遅れた。カーペットが敷かれていてこたつがある我が家はつい寝てしまいやすいのだが、寮ではカーペットを敷くスペースがそもそもないような部屋なので、寝てしまえることもこの実家ならではなのだと感じるなどした。持ち物を整理していて思ったのが、ほとんどのものをしっかり使ったということである。私はとりあえずものを持って旅行や帰省に行きがちで、半分以上のものは結局使わないことなどはざらにあるのだが、今回は使わないかもしれないなどと思いつつ持ってきたものもだいたい使っていた。自分がいかに長くここに滞在したのかと思うと、寂しさもあった。
最後の夕食は揚げた魚に中華料理で使いそうなトロっとしたソースをかけて食べるものだった。私は料理をしないうえに、何も調べずに日記を書いているので、もしかしたらズバッと歯切れのよい明瞭な料理名があるのかもしれないが、私が思ったことを書きたいのでたらたらとした料理名で書かせてもらう。中華風のソースは私はあまり好みな方ではないのだが、食べてみると美味しかった。勝手に食事が出てくることのありがたみを一層感じながら食べた。
夕食の後は風呂だが、弟が顔を洗ったり髭を剃ったりを入念にするので、私はそれが終わるまで湯船につかって待つといい感じに汗をかける。地元ではあまり散歩に行かなかったので慢性的な運動不足感があったが、毎日の湯船で汗をかくことで、健康を感じられていた。ただ、湯船につかりながら、寮のシャワーしかない生活を思うと少し嫌気がさした。
寝る前に、昨日のように高校の友達とチャットをつないだ。今日は人数が多かったのでゲームをした。ただ、話をしていて思ったのが、高校までの友達と話をしても、誰と話をするかによって全く話の中身が違っていて、私は自分から話題を出すことはあまりしないので相手の話題に乗るのだが、私は一体どれだけ大人でどれだけ子供な存在なのか、どんな存在として振る舞うべきなのか、そのあたりが分からなくなってきた。地元に帰ってきて、多くの高校の友達と遊べたことは非常によかったが、色々な人とかかわりがありすぎたことで、自分の在り方がますますわからなくなって、選択に自信が持てなくなったことはあるな、と思った。しかし、全体的には満足感の高い帰省であったことは間違いない。




