2026年3月13日金曜日
昨日は地元の友達と遊んだ。ただ、地元の友達と言っても同じ学校というわけではなく、趣味で学校を越えて繋がった友達も交じっていた。そして、その友達がなかなかの曲者というか異常者であるので、楽しい1日だった。
手始めに、彼は現在借金が80万円程度あり、支払いを求める電話がドライブの途中にも2回かかってきていた。ただ、このまま借金を踏み倒して逃げ切る人生を目指しているのかと思いきや、返済をしようという意思はあるみたいなのでなんなのだろうと言った感じだ。
なかなかな彼なのだが、その周りに寄ってくる人もなかなかな模様で、学校が同じであるメンヘラ基質の人から刺されかねない状態だとも言っていた。彼としては、刺されたが生き残ってしまうのが最悪のパターンらしい。死んだら死んだで借金が実質なくなるのでいいが、生き残ってバイトに入れなくなり支払いが滞るのが、家に怖い人が来てしまい借金が親にバレてゲームオーバーなので最悪らしい。彼と私とでは、住んでいる世界線が違うのかもしれない。
ただ、彼は最近、両肺に穴が開いて死にかけていたので、死を身近に感じすぎたのかもしれないとも思った。昔から自殺はある種の救済だと考える思考をしていた人だったり、自殺寸前まで何度もいっていたりすることを思うと、逆に今生きているのがすごいような気がするし、彼には今日は平和すぎて刺激が足りなかったかもしれない。
そんな彼ではあるが、彼にはそろそろ就活が迫ってきている。どんなにリアリティがないロックな生き方をしても、職に就いてお金を得なければ生きていけないのだ。彼としては大変だろうが、先に就職してもらえるのは、働くということの実例を示してもらえるということなので私としてはありがたい。彼がどこに就職するかは不明だが、彼を見ていると私が見落としていた生き方が見えるような気がするので、煽りなどではなく、ありがとうと言いたくなる。ただ、少しだけ注意なのは、彼を見てギリギリの生き方もあると安心していると、アウトのラインの基準が違った時にアウトになりうるということだ。私の知り合いが、彼を見て安心してバイトと趣味ばかりしていたら、大学の単位を取れなさすぎて親から強制的に退学手続きをされそうになっている。九州から関東まで親が乗り込んでくるらしいので、相当なのだろう。うーん、生きるのは大変だ。彼の車で流れていたBUMP OF CHICKENのrayもそう言っていた。
色々言ったが、久しぶりに友達に会うというのは楽しかったし、ドライブは気持ちよかったし、夕食で美味しいラーメンも食べられた。充実感で言えば、ここ数日で1番だろう。良かった。
関係ないけれど、遊んでいる最中にポケモンのマイナンのぬいぐるみを安く買えたのが嬉しい。




