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コーラ日記  作者: コーラ
19/46

2026年2月23日月曜日

 かなり更新が遅くなった。理由としては、一晩かけて帰省をしており、帰省に合わせて一緒に旅行に来てくれた友人らと遊んでいたためである。


 帰省のために出発したのは23日の22時頃であったと思う。地元は電車でどこへでも不便なく移動できるような土地ではないので、レンタカーを借りて帰ることにした。レンタカーを借りることができるのが、最も遅い時間帯で20時だったので、それに合わせて店を訪れ、車を借りた。車種を指定しなかったがいい車が来てくれて、ラッキーだった。


 車を借りに行くまでは、かなり暇な感じではあった。午前中にバイトがあり、その後は全く予定がなかったのだが、友人に大学の成績について連絡をしたら、流れで友人宅でごはんを作ることになった。帰省前に食材を消費する必要があったので、かなり助かった。


 友人との食事の後は、色んなことを話した。プログラミング、生成AI、創作活動、恋愛、引っ越し等々様々なジャンルを話したが、生成AIとの対話で考えをブラッシュアップすることの危険性は印象的であった。生成AIからデータを丸ごと得るのではなく、素データを与え、そこから生成AIと議論をして考察をしていくのは問題ないことのように思える。しかし、実際は生成AIが持つ情報との一致率が一定レベルを越えた場合に論文として受理されないようになる事案が起こるようになるために、「生成AIは全く使わない」くらいの気概でないといけないというのは驚きだった。これは無意識の行動で論文が弾かれる学生を生みかねないと感じる。


 その後は散歩に行った。非常に暖かく、帰省して雪に閉ざされた街に心を曇らせる前にこの気温に触れられて良かったと思った。何なら、夏のお盆の頃に墓場でするような、きゅうりがほかの野菜とともに置かれたときに香るような、晩夏の香りがした。あれは何だったのだろうか。


 散歩を終え、家に戻るとき、たまたま友人に会った。昼を一緒に作った友人とは別であり、旅行に来てくれた友人とも別である。彼は私が住む寮からは今年度いっぱいで出ていってしまうのだが、特にこの寮には名残惜しさはなく、通常通りの帰省をして、引っ越す少し前に帰ってくるようだった。昼の引っ越しの話といい、身近に住んでいる人が少しずつ減っていくのは寂しいものがある。


 それからは帰省の準備をしていたくらいで、特に特筆すべきことはなかったと思う。

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