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真ん中の魔女  作者: キミ子
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「ふぅ。いいお天気だなぁ。」


んーっと、洗濯物を干し終わり背伸びをしながら真っ青な空を見上げる。

見慣れているようでいて、そうではない、空。


お日様が大きめのと、小さめの、一つずつの計二個。



「ミュー!お茶にしない?」


台所の窓から、甘い香りと共に声が届く。


「はーい!今行きます!」


よっこらせっと、洗濯物のカゴを抱える。


19歳。

まだまだ若い、どころか、こちら(・・・)、では幼くみられ、年齢を言うとびっくりされるのだけれど。それはまあ、外見だけで、この三年ですっかり所帯染みてしまった気もする。




そう。


三年前。


私は、あちら(・・・)から、こちら(・・・)、にやって来た。

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