設定アレコレ(ネタバレあり)
虫注意
出血表現注意
★「虫」のモデルについて
ビジュアル
オニイソメとムカデのハイブリッド。
真珠にも似た艶がチャームポイント。
呼吸方法
ヤゴ(トンボの幼虫)のシステムを参考に、気門とエラ呼吸を使い分け。
食性
親が我が子に身を差し出すモデルはコブハサミムシとカバキコマチグモ。手足から齧ってエサを長持ちさせるのは寄生バチの幼虫を参考に。
★「虫」のライフサイクル
成熟個体は口から侵入後、下部消化管において、腸管壁を齧り破って出血させ、その血液を摂取することで生存する。コピー体の吐血・窒息死という運用リスクを回避する安全設計。
胃から回腸は栄養吸収の臓器として温存され、親虫が落とした高栄養価の卵を消化吸収することで、コピー体の四肢と結腸を再生させる。
孵化した無数の子虫は、親虫を食い尽くした(マトリファジー)後、コピー体の腹筋や背筋の継ぎ目といった薄い部分を食い破り、体に致命的な大ダメージを与えることなく、体外へと這い出す。
「システム」内において、コピー体の手足と体幹部は、可動式のシャッターで区分されている。これは、前のサイクルで損壊されたコピー体の手足が、十分に再生する3日目に開放される。シャッターによる隔離は、被食対象の重要部分の食害をさけるという食性を持つ子虫を飢餓状態に追い込み、シャッター開放後の子虫は速やかに手足の肉を目指す。
この際、急激な大量出血の恐れがあるため、輸血と人工心肺を基幹とした生命維持装置によるコピー体の維持管理が2時間実施される。
生産された子虫の9割はこの時点で回収(残りは繁殖サイクル)され、活動限界を迎えた、あるいは機能上不備のあったコピー体の処理に利用することで肥育し、加工プラントにてサプリメント等へと加工される。
この虫は表向き、雑食種ってことになっているので、運用開始当初より雑食種の開発が急がれている。
★バイトさん年表(時系列確認用)
[16](本編)
出会いと忘却
[37〜40](後日譚:re-lease)
バリキャリ秘書で震災
[65](後日譚:re-view冒頭)
秘書退職と管理人就任
[80〜](後日譚:re-vival)
もうお年だし、と心配される
[96](後日譚:re-view終わり)
大往生
★アメジストの崖ダイブ(後日譚: re-birth)
実はお引越しではなく、あまりにもコロコロと社のトップが代わるので、藁にも縋る思いで、それらしいインテリアを積んでお祓いに行くとこでした。
その道中で飛び出した猫を避けた時に、何故かあのアメジストだけが荷台から飛び出すミラクルが発生したので、アレ以外は誰も何も崖ダイブしてません。
飛び出した猫は、きっとキジトラ。
★「かみさま」のその後
力をつけ過ぎていて、実はすでに本部には感知されてます。地球に夢中で動かないので、監視中という名の見守りの方向に切り替わりました。
逆に追跡者3人組は、存在が小さくなりすぎてKIA扱いです。
皆で地球をenjoyすればいいと思います。




