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22話

ブクマ60人突破しました!それとアクセスして見てくださった方が400人突破しました!ありがとうございます!


またフェルの10分の神速で帰ってきた。

1分ごとに状態回復クリアを使ってくれたおかげで気持ち悪くならずにすんだ。


「ただいま〜!」


"ただいま帰りました"


「おかえりなさいませ。リビングでお母様がお待ちしております」


「はーい」

靴を脱いで、近くの籠に靴下をぽいっと投げて入れてからフェルのリードを外してリビングに向かう。


「ただいまお母さん」


「お帰りなさいハルヤ、フェル。ちょうどお菓子食べた後でごめんね〜エリナと2人で食べちゃった」


「お菓子美味しかったです」


"エリナちゃんの食べる姿可愛かったよ〜"


「もう!ももちゃんったら」


「そういえばエリナ、スバルの容体はどうだ?」

スバルの事を聞くとエリナは俯いてしまった。

確かに寂しいもんな…2人が急に1人になると孤独感に襲われるのは俺はよ〜く分かる。


「まだ…起きてません」


「そうか…本当にどうしちまったんだろうな〜スバルは…てかチョコは?」


「そういえばそうね〜エリナちゃんはチョコちゃん見た?」


「いいえ、スバルの所にも居ませんでした」


"チョコは何かお見舞いの物でも取りに行ってるんじゃないかな"


"魔力からして…場所は森の果実が結構実っている場合ですね"

チョコもスバルがやっぱり心配で仕方ないんだな。

それからご飯の支度に取り掛かるお母さん、エリナを連れて本を取りに行きスバルの寝ている部屋まで一緒に行く。


「スバル〜入るぞ〜」

ガチャっと部屋を開ける。そこには…


「ハルヤ兄!お姉ちゃん!」


"ハルヤ〜スバル君が起きたよ〜って言いに行こうとしたところ〜!"


「…っ!」

エリナは本を捨ててスバルに向かって走って行き、抱き締める、そしてボフンッと音を立ててスバルとエリナはベットに沈む。

スバルはえ?なんで?みたいな表情をしていた。スバルはまだトロイア先生と戦って気絶した後の様な感じだった。

一方エリナは涙してポロポロとスバルの服の服の上や顔に涙を落としながら泣いていた。


「おはよう、スバル」


「馬鹿!スバルが居なくなるかと思ったー!」


「なんか…迷惑掛けてごめんねお姉ちゃん…」


「2人はしばらくそこいるといい、俺はお母さんとかよんでくるから。それとスバル、なんか欲しいもんあるか?」


「あーちょっとお姉ちゃん…うーんと飲み物を頂戴」


「うん、分かった。じゃあな」

俺は部屋を出て2人きりにさせる。俺がいたら言いにくいかもだしな。









「…あちゃー」


「これはあちゃーね」

お母さんを呼んできた時にはスバルとエリナは2人揃って手を繋ぎながら寝ていた。






「スバルそんなに急いで食べたら詰まるよ」


「お腹空いてるんだもん!仕方ないじゃん!」


「そうだぞスバル男ならもっと食え食え!そんで早くおっきくなれ!」


「ははは…お母さん、ご飯のおかわりください」


「母さん俺も」


「俺もだ」


「私も…いいですか?」


「俺も!」


「はいはい、順番に持ってきますからちょっと待っててね」

スバルが起きたとチョコとももはお父さんやセロお兄ちゃん、セラお姉ちゃんに伝えてくると早く帰ってきて抱き締め合っていた。

それからはスバルは眠っていた時の事をみんなに話した。案の定スバルは自分の分身と特訓をしていて俺の様にオリジナルの魔法を覚えてきたと言う…とその前にスバルのお腹から大きな声ですぐに食事に取り掛かった。

新鮮過ぎる魚達は俺が捌き、エリナは米を担当して、お母さんは後の事を全部やってくれてご飯は完成した。


「スバルは学校に行くのか?」


「う〜ん…まだ決めてないかな。俺は別にトロイア先生の授業で好きだし」


「私は行こうと思います。トロイア先生に頼りっぱなしなのはちょっとあれなのと…その…友達が欲しいから…」


「セロ兄は騎士養成の所に通ってるんでしょ?」


「まーな、父さんの友達からも誘われて入ってるけどめっちゃ辛いぞ?」


「ハルヤはもう行くんだもんな」


「うん」


「でも学費はただで受けれて、使うお金としたら試験料と学食とかノート、教科書ぐらいしかないから楽でいいわ〜」

ご飯を食べたあとみんなで休憩をして、男4人で風呂に入った。この時にチョコとももとフェルも帰ってきたので一緒に入った。

セラは学校と子と遊んでいます

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