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バブルを勉強しよう


 コロナのおかげで給料100パー保証で週休四日のワンダフルデイズに突入しております。

 国のお金で休めるっていいなあ。

 コロナって素晴らしい。


 今日ナスダックがいきなり上げていてびっくりな展開でしたが、もはや誰しもがバブルが来るかも、ではなく今現在がバブルであるという認識になっておりますな。


 そんな時たまたま読んだのが「アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書」

 金融と言いながらも書いてあるのはサブプライムからアジア通貨危機までの古今東西のバブル総覧。


 後世から見るとどのバブルも破綻と前提としたシステムなんだよな。

 サブプライムなんかローン途中の家でも値上がりしたら、その値上がり分を貸してくれるだぜ。

 そんなん住宅価格が上がってるうちはいいけど、下がり始めたら大変なことになるし、実際大変なことになったし。


 大恐慌で言うとその時代のニューヨーク株式市場は仲間内でつるんで意図的に株価を吊り上げるのは、合法だったんだぜ。

 その頃ってかなりの無法時代だったのな。

 そんな事してれば株価はいくらでも上げられるけど、限界も来るじゃん。

 結果の大恐慌じゃん。


 というように後から見るとなんでそんな破綻することが分かりきっていることを。

 と思うけど、なんでもその渦中にいると見えないんだ。


 

 これ読んだ感じだと、人類は自分が発明がお金ってものがなんなのか?

 それをどう使えばいいか、いまだによくわかってない。

 なので、痛い目に合うたびにいちいちお金の使い方を勉強してるって感じだな。


 もう核反応と同じで一度暴走が始まると制御できなくてメルトダウンとかいきつくとこまで止まらないのだな。


 これを踏まえて、今回のコロナバブルがどういうシナリオで破綻するかと考えると、コロナが終息しておらず実体経済は縮小する方向にいっているのに、そこに金融緩和でむりやりお金を流しこんでいるのだから破裂するのはまあ当然。


 ここ数日の加熱ぶりを見ると6月7月は株価維持されると前に書いたけど、そんなのんびりしていられる状況でもないような。


 まあ、貸してた株は返してもらったし。

 いつでも売る準備はできている。


 上がったからっていまから買う人は痛い目にあうんだろうな。



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