火中の栗を拾ってみよう
去年買ってだだ下がりしていたビットコインがやっと値を戻してきたので売ってしまう。
ちょっと損くらい。
仮想通貨って配当ある訳じゃなしスワップポイントある訳じゃなし、持っていても特にいいことありませんなあ。
レバレッジ効かないし。
いや、CDF辺りでレバ効かせてたら、それはそれでえらいことになっていたんだけどさ。
ビットコイン売ったお金であえて、クィーン・オブ・ダイヤモンドを運営するカーニバル社の株を買うぜ。火中の栗を拾うつうか、燃え盛る火の中に手を突っ込んでみるぜ。
夏か秋には上がるでしょ。
買い注文入れる時につらつら米国株の銘柄見てたら、オーロラ・カンナビスって会社が。
カンナビス?
調べたらマジに大麻作ってる会社やん。医療用大麻だけど。
面白そうなのでちょっと買ってみる。
ああ、俺の米国株のポートフォリオが歪んでいく。
軍事産業にカジノに新型コロナに、大麻!
すげえやさぐれてるなあ。
米国株すっかり値を戻したけど、考えてみればトランプさんが大統領になって以来、中国にがりがり関税かけてチャイナをオフしてきたんだから、いまさら中国がわちゃくちゃになったからってそれがどうした? なんだよな。
中国直行便が停止になったデルタ航空の株価なんて上げ下げしてるけど、チャートを見ると通常の値動きしか見えないしな。
それぐらいオフしてる訳だ。
アメリカ運いいな。
もしヒラリーが大統領になっていたら、中国べったりで一緒にコケてたぜ。
でもってこれから自由貿易って良さそうで案外よろしくないって分かる。
自由貿易が推進されているのは、例えば日本で100円で作れるものを中国で10円で作れるなら、それは輸入してしまって日本が100円で作ってるリソースを日本でしか作れないものに振り向けた方が効率がよくてWINWINだぜ。
と言う理屈。
理屈ではね。
でも、日本の農家のみなさまを見てるとWINWINにはならないってことがよく分かる。
海外から安い農産物入ってきたからって皆が廃業した訳じゃないでしょ。
粘る人はとことん粘る。
そんな簡単に産業構造の転換はできないよって話だ。
じっさい保護貿易の方が経済成長率がいいってデータもあるし。
トランプ大統領になってからのアメリカがいい例じゃん。
中国製品に関税かけて米国の産業を保護した、その結果の経済成長を見ろと。
その上、自由貿易やってると一ヶ所コケると皆コケる。
今回みたいに。
30人31脚競争みたいなもんだよな。
自由貿易すると一番遅いとこに合わせねばならなくなるし、一人コケると皆コケる。
グローバル化って一見良さそうだけど、そんな良くもない。
そうゆう視点で見るとTPPってまったくよろしくない。
アメリカがTPP離脱したのがよく分かる。
なんのメリットもないもんな。
さすがトランプさん、経済人上がりの大統領はTPPに参加したらどうなるかしっかりわかってたんだねえ。最初から自国産業の保護が頭にあっただろうしなあ。
それに引き換え日本と来たらもう。
さらに中国は新型コロナに加えて蝗害だろ。
蝗害なんて新型コロナ以上にどうしようもないじゃん。
直に日本は蝗害に巻き込まれないとしても、中国の経済的損害にはしっかり巻き込まれるだろ。
前にトレンドは終息するまで拡大すると書いたけど、それの国家規模を見ているようだわ。
もう今年は日本株は諦めた。
EUもドイツが怪しいし、中国と一緒に沈んでいくだろうし。
トランプさんは再選するだろうから、トランプ大統領の間はアメリカの一人勝ちだろうなあ。
イギリスはEU離脱しちゃってから反中国、反EUの気配が見られるようになったしな。
面白いことにイギリスはEU離脱してから、失業者減って雇用増えてるんよな。
ソースは今日は発表の失業統計と雇用統計より。
なので今日はポンド GBPは上がり相場です。
余談だけど、米ドルがUSDなのは分かる。
豪ドルがAUDなのも。
なのになんで英ポンドはGBPなんだ?
UKPじゃないのか?
としばらく悩んで、わかった。
ユナイテッドキングダムじゃなくてグレートブリテンなのか。
納得納得。




