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エピローグ
―――――あなたには今、何が見えていますか。
―――――紗千しか見えないよ。
紗千はサカナが好きですか。
――――うん。好きだよ。
私は…あなたが好きですか。
―――――大好きだよ。
――――――――――これが恋だというものですか?
――――うん、そう。きっとこれが…。恋っていうものだよ。
あなたならきっと…わかるはずなのに…。
―――それは先生には分からない。自分で考えたら答えは見つかるよ。
でも先生が間違いなく言えることは…
―――――――――――――俺は紗千に恋してる。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
とんでもない駄作でしたが、お付き合いいただいて本当に感謝の気持ちで
いっぱいです。
最後のフレーズ…気づきましたか?(誰もいないはずの)
ということは、いたという解釈にも結びつきます。
そうですね。もう分かりましたよね。
はい、この作品にはまだ続きがあるのです。
続編としてまた、引き続き書かせていただきます。
お楽しみください!!




