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君をそこに
見渡すのは そこに君を感じるから
離れたから 熱い想いを胸に偲ばせる
さあ 振り向かず歩いてく
おさない面影 うすれる景色
渇いた瞳に灯される
ひとひらの想い出 なつかしい朝
届くなら 何度でもこの手伸ばすよ
閉ざされた日 口にした
焦げたパン 冷めたミルク
ありふれた日々の愛しさ
だけどいまは切なくて
打ち明けたかったあの日
素直になれなくて ぷいと横を向いた
本音かくして 君を見ないで
じぶんの殻 やぶる勇気
できる君には分からないと
いぶき宿る 希望の目は地平線を見つめて
もう泣かない けど強がりじゃない
おさない面影 向かい風にゆれて
振り向かず いま歩くのは君が
そこにいると決めたから
つよくなるその思い 君のところへ
届けると決めたから
もう一度 出会えると
つよく つよく 信じてるから




