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月は時をかたる


あなたはいつも


悲しい目をして


夜に羽ばたくように


浮かぶ月を見てた




あいつも独りで


闇を纏う姿が


どこか寂しい


陰キャの条件


醸し出してると


俺たちから


色んな想像(うわさ)


されていること


知らずに 生きている




あなたが悩むとき


月も孤独だと


似た者同士が


囁き合って


夜風が素顔に


心地良くあたる




時が流れて


私たちは別れ


あなたはまた


夜空に向かい


同じ孤独を


あの月に重ねるだろう




月が夜空に光る


その理由(わけ)は太陽


双方(ふたり)は遠くても


繋がってるから


輝いていける




空が青い時でも


月は昇るよ


太陽がいる限り


木々も大地も海原も


世界の誰かの想像(うわさ)受けて


笑顔の陽キャの街並みは


いつかきっと


あなたを明るく変える




だから出会い求めて


青空に会いに行って


月の光を借りて


手紙を送ります


あなたの心に咲く


名もなき月の花の


秘め事はもう 


夜風に預けて


明日の朝の一歩に


ときめく想い出を 


とくと刻め

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