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智の神の苦悩
「そう言う事さ・・だから、俺は何か気合いが入っていたと言うか、ここまで一生懸命悩んで来た事が虚しくなっちゃってさ。だって、そうだろ?源竜って立派な人格を持った能力者がさ、最後に頼ったのが幻術とか魔術とか、それは精神が病んでいた証拠なんだよ。だから、この次元に入った時、めちゃくちゃ嫌な感じがしたし、5国訪問の時もそうさ。だって、栖国に、実際の敵が居たかい?君達はそれを感じたかい?」
「いや・・怪しい空気、邪気はむんもんであっても、姿を見た訳じゃない」
「そう言う事さ・・だから、俺は何か気合いが入っていたと言うか、ここまで一生懸命悩んで来た事が虚しくなっちゃってさ。だって、そうだろ?源竜って立派な人格を持った能力者がさ、最後に頼ったのが幻術とか魔術とか、それは精神が病んでいた証拠なんだよ。だから、この次元に入った時、めちゃくちゃ嫌な感じがしたし、5国訪問の時もそうさ。だって、栖国に、実際の敵が居たかい?君達はそれを感じたかい?」
「いや・・怪しい空気、邪気はむんもんであっても、姿を見た訳じゃない」