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清治の能力  作者: 白木
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智の神の苦悩

「へ?何を言っているの、俺を呼んでいて、もう帰れって?」


 全の言葉に、ムッとなる智竜に清治は、


「そう邪見に言ったら駄目よん、全ちゃん。やって貰う事が出来たじゃんか」

「何をや?」

「だって、理法で防御していたんだろ、国を」

「そうや、智竜が理法て結果的に四天王に番をさせた格好になっとったわな、せやけど、こいつが考えたもんやあらへんけどな。四天王が独自の判断で守護しとっただけやもん」



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