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寝取られRTA

3ヶ月後


皆国クローディアはVtuberの歴史を変えた


彼女は持ち前の知識を存分に発揮した

放送で講座を開くことによって今までVtuberに興味がない層を取り込み、堪能な語学で外国人のリスナーも取り込んだ。


皆国クローディア

電能力:510000




「なんねこあいつ!」


「あらあら〜嫉妬してるの?」


「してないねこ!」


ナニャ先輩とシルフィ先輩と通話している

話題はもちろんイレギュラールーキー皆国クローディアのことだ


「英語喋れるのずるいですよねー」


「ピアノまで弾けるの反則だねこ!」


「ピアノは私が教えたのだけど」


え?シルフィ先輩いつクローディアにピアノ教えたんだ?


「1ヶ月前くらいかしら、少し教えたらすぐに習得してしまって驚いたわ」


「ンニャ!?教えんじゃないねこ!」


「ナニャだって音ゲー教えたでしょ」


「教えたんじゃなくて一緒にやっただけだねこ、アイツ1時間で私のハイスコア塗り替えたねこ」


マジで天才じゃねーか

Vtuberの頂が見えてきたのに、まさか下から猛烈に追いかけられるとは…


「なんとかしましょーよ、低評価しまくりましょう」


「あらあら〜それは流石によくないわ」


「やって良いことと悪いことがある」


まさかナニャ先輩にまで素の声で嗜められるとは

さっきまで一緒に文句言ってただろ


「てかそんな嫌いなのかねこ?」


「いや、そんなことわないんですがねー」


ぶっちゃけると嫌いだ

Vtuberの頂点を目指すライバルという面だけでは、そこまで嫌っていない

しかし許せないのは…




エステルが最近クローディアに首ったけってことだ!

だから嫌いなんだよ!!


「はーい、本日もお集まりいただきありがとっス、本日も同期のエステルさんに来ていただきました。」


「エステルです。クロ先生の講座は毎回楽しいんで今回も楽しみです」


エステルとクローディアが先生と生徒に扮して講義を行う放送を思い出す。

イチャイチャしやがってー!

エステルもエステルだよ

最初は私に散々キャリーさせたくせに

クローディアに付いた方がメリットあるとわかった途端に全然コラボ依頼してこないんだもんな!!


「んぬぬぬぬぬぅー」


思わず呻き声が漏れる


「ンニャ!?」


「あらあら凄く嫌いそうね」


やばい、先輩たちに感づかれてしまった


「まぁ正々堂々とお灸を添えるのは良いんじゃないねこか?」


「そうね、可愛いヨルカさんの為に一肌脱ぎましょうか」


先輩達?私の為に一肌脱いでくれるの?

思わず涙腺が緩む




電能力ザコなのに…ありがとう

読んで頂いてありがとうございます

とても光栄です

よろしければ評価やコメントも頂けると嬉しいです

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