『南京大虐殺実行は、証拠から見てあり得ない』
おはこんばんちは!
今回は『南京大虐殺』が、各種証拠からあり得ない【起き得ない】事を解説して行こうかの
学校ですでに習ったお友達は、『中国の南京で、日本軍が民間人を虐殺した事件。約30万人が殺された』などと教わったのではないじゃろうかの?
まず、はじめの嘘!当時の南京に30万人も中国人は居なかったのじゃよ!!
その資料証拠がこれじゃの
※中国人市民を南京市の安全区に避難させようとした欧米人の南京安全区国際委員会が市内人口は「日本占領直後は約20万」に至ると予測し、難民救済を行った
[南京大虐殺事件資料集 第二巻 英字資料編137〜138ページ]
の?外国人の資料からでも、日本軍が南京攻略後に南京に居た人口は20万人としておる
どっから10万人も湧いて来た
のかの?
いくらがんばっても30万人は無理じゃの?
しかも日本軍が南京を占領後に、人口が5万人も増えておるのじゃぞ?
大虐殺が行われている所によくもまぁ、中国人が来たものじゃな?
それにこの事件の肯定派は、『民間人に化けた中国兵を虐殺したもので、その中に間違って殺された民間人が何万人も居る』としておるが、まず、当時の国際法では『便衣兵』【民間人にぎそうした兵士】は、死刑にして構わなかったのじゃよ
じゃから極端な話、便衣兵を何万人処刑しようが、国際法的にはどの国も非難できない訳じゃな
なぜ便衣兵がこの様な扱いに成っておるかと言うと、民間人に兵士が紛れておって、ゲリラ攻撃されたらひとたまりもないからじゃの
だから国際法では、兵士が民間人に偽装するのは禁止されておる
それはスパイも同じじゃの
そして当時の南京において、100%間違えないとは言えないまでも、日本軍が民間人と偽装兵を区別するために対面調査をしておるのじゃ!
そして民間人と認定された者には、『良民証』と言う身分証明書を発行して、日本軍人に間違えない様に注意しておったのじゃぞ!
で?何万人もの民間人をどうやって虐殺するのかの?
虐殺するなら、対面調査も身分証明書も必要無いじゃろ?
実はこの『南京大虐殺の嘘』をあばくためには、本一冊は軽く必要になるのじゃよ
だから今回は特にわかりやすい証拠をあげて見たのじゃが、皆はどう思ったかの?
では、次回もお楽しみにの?




