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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

特異戸籍課夜間窓口

作者:hikirunjp
【ここにたどり着いた方へ】

この作品は現在、他の作者名で連載中のものの一番最初の形態です。
懸賞応募して落選した、そのまま手を加えぬものでもあります。
本来は削除すべきところでしょうが、それがどのようであったかを残すために放置しています。

また、なろうの決まりに、一度投稿したものは削除しないようにというのもあって、
それに従ってもいます。

読んでいただくのは結構ですが、あくまでも個人的な感傷的ノスタルジー的な場所なので
できればそっとしておいていただけるとありがたいです。

【以下あらすじ】
ウチらは渇いているか? 最後の戦いの時、元女バス、22才が爆発する。

ママの死をきっかけに会社を辞めて辻沢に帰って来るレイカ。地元の企業で様々なプロジェクトを任されて社畜化しているヒビキ。レイカを囲んでの女子会に集う元女バスのみんなの心に影を落としているのは、4年前の部員行方不明事件だった。
22才という、不安、焦燥、決断、別れが凝縮された時代に、彼女たち元女バスが戦うべき敵は誰なのか。
ヴァンパイアに囚われた人たちの壮絶な生き様が、最後の戦いで爆発する。辻沢クロニクル第一弾。レイカとヒビキ、二人の視点を通して描く、哀愁と青春のヴァンパイアストーリー。
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