↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
七菜との日々  作者: ニリとん
閑話
47/52

機械は空を夢見えず

コロナに向けて頑張っていらっしゃる皆様。

本当にありがとうございます。

皆様が動いていらっしゃるおかげで我々は生きていられます。

私のとてつもなく大量にネジの破裂した作品を閲覧することで息抜きとなれば幸いです。


それではいつものを。


壮大に何かが始まるかもしれんような感じのアレです。

 





 某地、地下。


 様々な実験器具があった。




 とある水槽の中には簡易的な土壌が敷き詰められており、乱雑に何らかの種子が埋められていた。


 扉が開く。


 金色の髪をした少女が、埋められている種を1つ摘まみ、そして部屋を出る。




 別室。


 そこにある試験管の1つに種を入れて蓋をすると、少女は大きな装置にソレを差し込む。


『解析。………終了。有機体、生命兆候…微』


 虚ろな目で機械を見た少女は無言で部屋へと戻り、再び一連の作業を繰り返す。


『解析。………終了。有機体、生命兆候…小』

『解析。………終了。有機体、生命兆候…皆無』

『解析。………終了。有機体、生命兆候……常』

『解析。………終了。有機体、生命兆候…小』


 幾度も種を入れた少女は、5回目の作業を終えると別の部屋へ向かった。




 広い部屋の壁。


 金髪の少女は、空いているスペースへと自身の身体を埋め込む。すると、後頭部、臀部、背面にコードが接続されていく。


『接続。コード識別……終了。任務(ミッション)……完遂確認。メンテナンス開始』


 彼女は目を閉じて、次の仕事まで体調を整える。それが一種の記憶操作であることを知りながら。




 彼女は目を覚ます。

 自身の周りには、抽出されたエキスが浮かぶ。

 浮かんだ身体を動かしつつ、自らの役割を認識する。

 自分の存在に代えても守らねばならぬ、彼の者の守護、治癒を。


 ふと見れば、そこには2人の妹がいた。

 順番的には三女だが…まあ役割は役割だ。


 有機体の祖、そして精神具現者として、解放の手伝いをせねば……。




 2人と目が合う。

 ニコニコとして手を振ってくれる。

 ふふふ。


 お姉ちゃんに任せなさいな?









『部分的改変、良好。来るべき日まで、誘導を続行して下さい。計画:灰色乃蒼空(スカイブルースカイ)奪還作戦はフェーズⅡまで進行しています。フェーズⅢに備え、各個体は計画の修正、続行を随時担って下さい』

最近ニコボックスをアンインストールしたらストレージが半分空いたです。

まあ今の社会情勢的にも色々とアンインストールしたら良くなるんじゃねとか思います。



なおこれも伏線。

回収しきれるのか不安。

ワンピースも回収開始したね…。

浪人ヤダ…(´・ω・`)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。