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異世界チート物語  作者: 俊敏な鰯
2章~魔法学園と超難関クエスト~
14/15

コウタ対5鳥長

今回、かなり短めです。

 「じゃあ模擬戦会場へ行こうか」

「あ、やっぱりそういうのあるんだ」

「無かったら、できねぇよ」

「え、そうか?結界張ればいける気するけど」

「結界張れんのは、校長と魔法の先生だけだから」

「結界張んのってそんな難しかったけ?」

「お前結界張れんのか?」

「まぁな」

「じゃあ後で見せてもらう」


「ここが会場か。想像以上に大きいな」

「校長が造ったんだよ」

「さいですか。で、ルールは?」

「どちらが降参するか、審判が判定を下すまで」

「分かった。じゃあやるか。あ、そうそう1対5でいいよ」

「お前いくらなんでも、なめすぎだろ」

「それは、やってみたら分かると思うけど」

「それもそうだな。まぁ結果は火を見るより明らかだがな」

「審判の先生お願いします」

「始め!」

「まずは小手調べといこうか。

火よ、火の玉となりいざ放たれん『ファイアーボール』

「水よ、水の槍となり、我が敵を突き通せ『ウォータースピア』

「風よ、風の刃となり、吹き荒れろ『ウィンドストーム』

「音よ、今、鳴り響け『ビッグサウンド』

「土よ、土の腕となり、暴れよ『ギガントアーム』

「最初に全員同時攻撃か、悪くないけれど、結界張れるって言ったよね。

『シャイニングシールド』

この魔法は闇・光以外の攻撃えお許容限度まで吸収する魔法だ。ちなみに、今程度の攻撃ならば、30分は耐えれる。

「基本的に、戦闘は場を整えてからするも「言ってた通り結界張れるようだな。なら、全力で行くぜ。

精霊達よ我が仲間の攻撃を強化したまえ。

『エレメントコーポレーション』

「火よ、聖なる力を得て、爆発せよ『セ・クンド バン』

「水よ、幻影の氷槍となり、貫け『ミラージュスピア』

「風よ、全てを掻き切る風の鳥となり、駆け回れ『ブレードバード』

「音よ、暗黒の力を得て、衝撃となれ『ダークブラスト』

「話してる途中で魔法仕掛けてくるんかい」

にしても、なかなかやるなぁ。結界もあんま意味ないし。一個づつ落としていくか。

「業火、激水、暴風、轟音よ、球となり、我が敵を倒せ。『エレメントボール』

これは最弱の魔法だが、俺のMPやスキルのおかげでかなり強くなっている。例えが難しいが、あいつらの魔法より、威力が高いのは確実だな。ちなみに、この場合の我が敵はあいつらが放った魔法の事だ。

俺の魔法があいつらの魔法を弾き飛ばし、そのまま、結界の壁に当たった。

「降参だな」

「え、し 勝負あり。アウルチームの降参により、コウタの勝ち!」

「まじかよ、そんな弱い魔法で俺らの全力の魔法破るとか。こりゃあ負けだな」

「しかも、結界使ってたしな。あれ、でも全属性は使ってなくない?」

「あ、使うん忘れてた。今、見せるわ」

「いや、別にいいわ。どうせ使えるんだろうし」

「じゃあ、帰っていいですか?」

「好きにしろ」

あれが、この学園の上位5名かな。結構強かったな。剣を抜くことはなかったけど。




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