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みーくんとりーゆと山田さん  作者: りーゆ
第一話 りーゆ
13/77

太もも:ミナミ

最近、太ももに話しかけている。


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名前は、モモ。

いつも一緒だ。

レッカ……いや、

レッカ君が居ない日はよく太ももに話しかけるんだけど、だんだん愛着が沸いている。


身体の一部なのに、変な感じ。

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身体をまるめた状態で私は寝る前にモモとお話する。

えーん、レッカと会えない日は寂しい。

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モモは、ミナミであってそうじゃない。

こんなの、変に思われるかしら。


レッカ君、最近は生徒会と料理部のかけもちで忙しいみたい。

かまってくれない泣


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みーくん、とすれ違った。なんか、よりを戻したっぽい。ふーん……


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モモ。

モモ、あいしてる。


太ももって、なんか人みたいに見えてこない?

あ、ちょっと変態っぽかったかな。

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深夜2時に、この日記書いてたら『少しお待ちください』が5回くらい出たよ……

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お昼に行った購買に『スカスカパン』が、まだ売ってたの。

コッペパンに、空洞が開いてて、『スカッ』としたパンなんだけど、具材をつめるといい感じに美味しいからか、買うやつもいるみたい。

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私はぎっしりつまったのが好きだけどね。

レッカ君はよく買ってたなと、お昼に買ってみた。

んー、スカッとしてる。こんなに中身スカスカなのに意外と長年売られてんのよね。

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にしても最近、あの子に会わない。

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太ももに話しかける。

友達より、モモが好きかも……

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エセ関西弁、面倒になってきたな。一応間に挟んだけどよくわかんない。

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ひさびさにキャパ大幅超えの飲酒しちゃってる ガハハ 明日のことなどしらんっぴ

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身体に悪そうなものをたくさんたべたい時期がやってきたぞ 駄菓子とか。

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……やばいっぴ!!!!

ストレスでお菓子をバクバク食べあさったら太ったっぴ!!!

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レッカが乳首じゃなくて、私のおへそを見てるから変だと思ったのよ


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