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瀑布に呑まれた鯉

作者:佐倉伸哉
 室町幕府を開いた足利家の支流で、将軍継承権も有していた名門・今川家。その最後の当主・氏真は今川家を潰した事から世間一般に“暗愚”の印象が強い。
 しかしながら、果たしてそうなのだろうか? 息つく間もなく襲い掛かる逆境に呑まれまいと奔走する一人の男の物語。

 <『KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~』参加作品>
 第4回お題:『ささくれ』

※当作品は先述したイベントに投稿しました作品に加筆したものとなります。
序:亡国の暗君
2024/07/05 19:00
一:早瀬に放り込まれた鯉
2024/07/05 19:00
三:俎板の上の鯉
2024/07/07 19:00
四:鯉の一跳ね
2024/07/08 19:00
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