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黄金の巻(コガネの巻) ひふみ神示 24  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻(コガネの巻)(昭和24年11月17日 - 昭和25年1月18日)
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24-44 第四十四帖 (五五五)

第四十四帖


奉る歌書かして置いたに何故読まんのぢゃ。大き声で読み上げよ。歌うたひ呉れと申してある時来てゐるぞ。歌でイワトひらけるぞ。皆 歌へ唄へ。各も各も心の歌つくって奉れよ。歌結構ぞ。


ひふみゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら。


かけまくも、かしこけれども、歌たてまつる。


御まへに、歌たてまつる、弥栄ヤサカみ歌を。


世を救ふ、大みゐわざぞ、みことかしこし。


まさに今、神のみことを、このみみに聞く。


三千世界、救ふみわざぞ、コトただし行かな。


大神の、しきます島の、八十島ヤソシマやさか。


天かけり、クニかける神も、みひかりに伏す。


堪へに堪へし、三千年の、イワトひらけぬ。


したたみも、いはひもとほり、神に仕へむ。


大稜威オオミイヅ、あぎとふ魚も、ひれ伏し集ふ。


かむながら、みことの朝を、みたみすこやかに。


神の子ぞ、みたみぞ今の、この幸になく。


国原は、大波うちて、みふみを拝す。


天もなく、地もなく今を、みことに生きん。


大みつげ、八百万神も、勇みたつべし。


天地の、光となりて、みふで湧き出づ。


一つ血の、みたみの血今、湧きて止まらず。


大みこと、身によみがえる、遠つ祖神オヤの血。


すでに吾れ、あるなし神の、辺にこそ生きん。


高鳴るは、吾か祖の血か、みつげ尊し。


吾れあらじ、神々にして、祈らせ給ふ。


天地も、極まり泣かん、この時にして。


かつてなき、大みつげなり、たたで止むべき。


天地も、極まりここに、御代生れ来ん。


大き日の、陽にとけ呼ばん、くにひらく道。


みことのり、今ぞ輝き、イワトひらけん。


宮柱、太しき建てて、神のまにまに。


抱き参らせ、大御心に、今ぞこたへむ。


言いむけ、まつろはしめし、みことかしこし。


ただ涙、せきあへずは、オンまへに伏す。


ささげたる、生命ぞ今を、神と生れます。


大まへに、伏すもかしこし、祈るスベなし。


今はただ、いのちの限り、太道オミチ伝へむを。


祈りつつ、限りつくさん、みたみなり吾れ。


いのち越え、大きいのちに、生きさせ給へ。


ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し。


言霊の、言高らかに、太陽オオヒにとけな。


天に叫び、吾れにむちうち、今日に生き来し。


あらしとなり、あまかけりなば、この心癒えむか。


走りつつ、今海出づる、大き月に呼ぶ。


みみかくし、生命と生れて、遠つ祖神オヤさか。


神々の、智は弥栄え、此処に吾れたつ。


みたみ皆、死すてふことの、ありてあるべき。


あな爽け、みたみハエあり、神ともに行く。


さあれ吾の、生命尊し、オロガみぬ。


みづくとも、苔むすとても、生きて仕へん。


いゆくべし、マガの曲こと、断たで止むべき。


かへりごと、高ら白さんと、今日も死を行く。


追ひ追ひて、山の尾ことに、まつろはさんぞ。


追ひはらひ、川の瀬ことに、曲なごめなん。


みことなれば、アメの壁立つ、極み行かなん。


と心の、雄たけび天も、高く鳴るべし。


まさ言を、まさ言として、知らしめ給へ。


たなヒヂに、水泡ミナワかきたり、御稲ミトシそだてんを。


むか股に、ひぢかきよせて、たなつつくらむ。


狭田長田、ところせきまで、実のらせ給へ。


神々の、血潮とならん、ことに生き行く。


言さやぐ、民ことむけて、神にささげん。


にぎてかけ、共に歌はば、イワトひらけん。


大き日に、真向ひ呼ばん、神の御名を。


道端の、花の白きに、祈る人あり。


拍手カシワデの、ひびきて中今イマの、大きよろこび。


悔ゆるなく、御まへに伏し、祝詞ノリト申すも。


祝詞せば、誰か和し居り、波の寄す如。


のりと申す、わが魂に、呼ぶ何かあり。


御まへに、ヌカづきあれば、波の音きこゆ。


悔ゆるなき、一日ヒトヒありけり、夕月に歩す。


曇りなく、今を祝詞す、幸はへたまへ。


奉る、歌きこし召せ、幸はへ給へ。


ひふみよい、むなやここたり、ももちよろづう。


かのととりの日。

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