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AIは孤独な作家の最強の「編集者」になれるか? —「書かせる」から「構築する」へ。生成AI時代の戦略的創作術—  作者: ざつ


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第11話  ⑪ 扉絵を作ってみよう!

 小説に扉絵って必要ですか!?

 小説に挿絵って必要ですか!?


 正直、いるいらない、両方の意見があると認識しています。

 そして、生成AIで作ったイラストに露骨に忌避を示す人がいることも。


 まぁ、でもそういう人は私みたいな生成AIで創作している人の作品をそもそも読むような人でない可能性が高いかな、と割り切って自分のやりたいようになっています。


 結論として、あったほうが目に留まるのと、宣伝活動をする際にイメージイラストがあったほうが印象には残りやすいかな、と思って毎回作っています。


 実際にサイトによっては扉絵や挿絵を入れられるサイトもありますので(カクヨムは近況ノートだけですが、なろうでも一応「みてみん」というところにアップロードすればイラストを入れられます)、私は基本扉絵に関しては準備しています。


 では実際に何を使っているのか!?


 

⑪ 扉絵を作ってみよう!

【最適】 Gemini (Nano Banana 2 / Pro)

 理由: 私は最新の画像生成モデル Nano Banana 2 を搭載しています。プロンプトからイメージ通りの表紙や扉絵を生成でき、さらに微調整も得意です。


 GeminiさんオススメのNano Bananaがお気に入りです。


 小説のタイトル、キャッチコピーを放り込んで、参考までにあらすじを提供して、もしこんな構図にしたいとか、こんな文字にしたいな、というのがあればそれを指定すれば1分で作ってくれます。


 ここは正直作成者のセンスが試される部分で、あくまでもNano Bananaは作ってくれるツールです。


 映画とかのポスターとかを参考にするといいよ、というX上でのアドバイスをいただいて、構図とかは参考にして指示出しをしています(直接その画像を読み込ませて作成するのは色々と二次利用の観点からやめたほうがいいと思っていますのやっていません)。


 Nano Bananaのすごいところは、日本語の再現力です。あくまでも記号として認識しているようなのですが、漢字とひらがな、カタカナ、アルファベットなどが混じっていてもちゃんと出力されます。最近はChatGPTもそれくらいできるようですが、慣れているのでGeminiさん上でNano Bananaを使っています。


 作っているのはXポスト用の1:1のキャンバスのものと、小説サイトで使用する縦長のキャンバスの2パターンです。



 ここからは余談ですが、Nano Bananaを使って、キャラクターのアニメ風イラストを作ったりもしています。文字だけでなくイラストがあるとキャラクターのイメージがより湧きますし、本文出力の際に、このイラストを読み込ませて容姿の描写を一気に修正させたりもできます。


 またキャラクターの立ち絵とかを用意しておくと、扉絵を作るときに再現性の高いキャラクターイラストを使えありするので、③のプロセスの際についでに作っておくのもオススメです!

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