81 法王様に体力を回復してもらってみた
「あ、あの、ハリー…」
「なに? メラニー」
「なんか変なことに巻き込んでしまって、ご、ごめんなさい」
「平気だよ。メラニーの呪いを解くためだもんね。メラニーはまだ男と関係を持ったことはないの?」
「っ!…は、はい…」
メラニーは俯いて恥ずかしそうに返事をした。
う~ん、メラニーは処女か。
それなら優しくヤッてあげないとだよね。
しばらく待っていると法王が再び部屋にやって来た。
「部屋の用意ができましたので移動をお願いします。その前にハリーさんの治療だけはさせていただきます」
「治療? 俺はケガとかしてませんが…」
「いえ、セラフ神と接触した時にハリーさんは体力をお使いになったでしょう。その体力回復の治療です」
俺を見つめる法王の青銀色の瞳は全てを見通しているような瞳だった。
法王様には俺がセラと性交したことがバレていたのか。
確かに連続して女とヤルには体力が必要だもんね。
法王は俺の頭に手をかざして何やら呪文のような言葉を唱える。
すると俺の身体は軽くなり力が漲ってきたのが分かった。
わあ! すごい力だな。
これだけ体力が回復したら何回も女とヤれそう!
「では治療が終わりましたのでこちらへ」
俺とメラニーは法王の後について行った。
建物の奥にある豪華な扉の前で法王は立ち止まる。
「この部屋をお使いください。他の者にはこの部屋には近付くなと命令してありますから。私の部屋は隣りですので何か不都合があったら声をかけてください」
「分かりました」
扉を開き俺とメラニーは中に入った。
部屋の真ん中に大きなベッドがある。
俺はメラニーの肩に手をかけた。
メラニーの肩がビクンを跳ねる。
「あ、あの…」
「大丈夫。俺に任せて」
「え? きゃああ!」
メラニーの身体を抱っこしてベッドに運んだ。
そしてベッドに寝かせたメラニーに覆い被さり口づけをする。
半開きのメラニーの口内に舌を入れるとメラニーもおずおずと躊躇いがちに俺の舌に応えてくれた。
舌を絡めながら吸い上げるように口づけをする。
「んふぅ…うぅんん…」
メラニーの息が段々と上がり俺との口付けに夢中になってくる。
俺はメラニーとの口付けを深めながら服の上からメラニーの胸を揉んでみた。
ビクッとメラニーの身体が震える。
「大丈夫だよ。服を脱がすね」
「っ!…は、はい…」
顔を真っ赤にしながらもメラニーは上着を脱がせる俺の手を邪魔することはなかった。
「や! 恥ずかしい!」
メラニーは剥き出しになった自分の胸を手で隠した。
「メラニーの胸は綺麗だからちゃんと見せて♡」
俺が甘い声で囁くとメラニーはおずおずと両手を胸から離す。
「あ、あの…んんぅ!?」
メラニーを安心させるように俺は一度深い口づけをした。
再びメラニーは口づけに夢中になる。
その間に俺の手はメラニーの胸を触って楽しむ。
滑々していて触っていて気持ちがいい胸だ。
「あふぅ…うぅん…やん! あふん…」
メラニーも甘い声を出すようになる。
「そのまま感じててね。俺もメラニーの胸を堪能させてもらうね」
「あ、あ、そ、そんな! あんっ!」
「ふふ、メラニーの胸はおいしいよ」
「っ! や、やだ、そんなこと…あふん…言っちゃ、やぁん!」
メラニーの身体がビクビクッと震えた。
メラニーは処女だからちゃんと準備してあげないとね。
「メラニー、下も脱がすからね」
「……は、はい……」
羞恥心で顔を赤くしながらもメラニーは小さく返事をする。
俺はメラニーのスカートと下着を脱がした。
メラニーは両足を閉じて大事な部分を手で隠す。
「ダメだよ。初めての時はたっぷり準備しないとなんだから手をどけて」
「っ! あ、あの…」
俺は躊躇うメラニーの手を掴み離させる。
「メラニーを味わわせてね」
「ひゃあん!」
メラニーの甲高い声が部屋に響いた。




