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俺は皇帝を辞めました~皇帝を辞めた俺は欲望のまま気の向くまま女とヤリながら生きていきます~  作者: エデンの園の魔界蛇


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64 サティンに絵を描いてもらってみた



「んむぅ!? んんぅ…」



 ベッドに引きずり込んだサティンに俺は口づけをする。

 サティンも躊躇いながらも俺の舌におずおずと自分の舌で応えてくる。



「はふん…あ、あの…絵を…んふぅ…描かないと……」


「もちろん、サティンに協力をするよ。でも男の身体の構造を知らないといい絵は描けないでしょ?」


「んふ…そうだけど…」


「それに人物画を描くならその人物のことをよく知らないと難しいよ。その人間が醸し出す存在感を感じて描くようにしてみたらいいよ」


「ふぁふん…存在感…ハリーの…」


「そう。人物画は外見だけでなくその人物の内面を描いてこそ完璧なものが描けるんだ」



 俺も教養の一つとして絵を描くことも習っていた。

 その時に俺に指導してくれた一流の画家の言葉を思い出す。

 『陛下。人物画とは姿だけでなくその人物の内面を描くことが重要なのです』とその画家は言っていた。



「うぅん…な、なるほど…そうなのね」


「うん。だから俺をよく知ってよ。サティン」



 サティンとの口付けを中断して俺はサティンの瞳を覗き込む。

 するとサティンの頬が赤く染まった。



「う、うん。ハリーのこと…知りたい…」


「俺のことを知りたいなら俺を受け入れればよく分かるよ」


「そ、そうね! こ、これは…一流の画家になるのに必要なことよね!」



 自分を納得させるように言うサティンの顔は首まで赤くなっている。



「じゃあ、サティンの服を脱がすね」


「う、うん…」



 俺はサティンの上着を脱がした。

 白い透き通るような肌が露わになる。

 胸を触って揉んでみた。



「あふん…や、やだ、そんなしちゃ…ひゃうん!」



 息を乱しているサティンの首筋を甘噛みしてみる。



「やぁん…あんっ! 噛んじゃ、いやぁん! あんっ!」


「サティンの肌は綺麗だし甘いね」


「あぁんっ! やぁん! やだやだ、だめええぇー!」



 サティンは甘い声で啼き始める。

 俺はサティンのスカートと下着を脱がす。


 火照った顔のサティンはうるうるした瞳で俺を見たがスカートと下着を脱がす俺の邪魔はしなかった。

 サティンは恥ずかしいのか足をもじもじとしながら強く閉じていた。



「隠しちゃダメだよ、サティン。大丈夫だよ、優しくするから」



 サティンの身体を優しく愛撫する。



「ひゃあん…やぁん…い、いや、だ、だめえ! あふぅんん!」


「ダメじゃなくてイイっていってよ。サティン♡」



 俺は甘い声でサティンに囁く。



「やんっ! い、イイ! イイのおぉー!」



 ぶるぶると腰を震わせながらサティンは叫び始めた。



「サティンの身体がおいしかったからこんなになっちゃった」



 俺のはこれ以上はないぐらいに大きくなっていた。



「じゃあ、次はこれで俺のことを教えてあげるね。サティン。俺を受け入れて俺の真の姿を感じて♡」


「やああ~んん!」



 サティンの身体は俺を受け入れてくれた。



「サティンも気持ちいい?」


「やんっ! や、やだやだあ! イッちゃう! イッちゃううぅうー!」


「いいよ。サティンの感じたままにイッちゃって」



 サティンは頭を振り乱して絶頂を極める。



 ああ、気持ちいいなあ。



「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」


「俺のことよく分かった? サティン」


「わ、わひゃった…はぁ、はぁ…」



 快楽の海に漂うサティンは荒い息を吐きながら答える。



「少し、眠りな。サティン。起きたら絵を描く続きをしようね」


「う、うん…」



 サティンは疲れ切ってそのまま寝てしまう。

 俺もサティンの隣りに横になって眠ることにした。



 ああ、西大陸の女とヤルのも楽しいや。



 サティンを抱いて満足した俺も眠りについた。






 ふと目覚めると俺の横にはサティンの姿がない。



「サティン?」


「そのまま! 動かないで!ハリー!」


「え?」



 目覚めた俺が身体を動かそうとしたらサティンの鋭い声が聞こえた。

 声のする方を見るとサティンは既に起きていて椅子に座り絵を描いている。



「俺の絵を描いてるの?」


「そうよ。できたわ!」



 サティンは満足そうにベッドに来て自分の絵を俺に見せた。

 そこには裸の俺の姿が描かれている。



 う~ん、全裸姿ってちょっと恥ずかしいかも。



「もう一枚あるのよ」



 もう一枚の紙をサティンは俺に見せる。

 それは俺の顔だけの絵だ。



「お師匠様に見せるのはこっちの顔だけのにするわね」



 そう言ったサティンの顔は赤くなっている。



 まあ、その方がお師匠様も驚かないかな。

 でもよく特徴が描けてるなあ。



「いい絵が描けて良かったね」


「うん! ハリーのおかげだわ!」



 喜ぶサティンを見て俺はまた欲望が刺激された。



「ねえ、サティン。もう一度だけ、ヤラせて♡」


「え?…きゃああ!」



 再び俺はサティンをベッドに引きずり込んだ。




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