60 リズの責任を追及してみた
ベッドに引きずり込んだリズに口づけをする。
リズも俺の舌に応えてくれた。
そのままリズの上着を脱がそうとする俺の手をリズの手が掴む。
「あ、あの!」
「なに?」
「や、やっぱり…」
「はぁ、はぁ、だってリズが媚薬を俺に飲ませたんでしょ? 俺の身体がおかしくなった責任をリズは取らないでいいの?」
俺がリズを見つめるとリズの頬が赤くなった。
そして決心したようにリズは俺の顔を見つめる。
「わ、分かりました。責任は取ります…で、でも…私は初めてで…」
「え?リズは初めてなの?」
リズはコクリと小さく頷く。
リズは処女か。
そうだよね。男の裸を見るのが初めてだって言ってたぐらいなんだから。
「優しくしたいけど、はぁ、今の俺は乱暴にリズのこと抱いちゃうかも。それでもいい?」
「は、はい…ハリーとなら…私…したいから…」
リズも望んでるならリズの処女をもらってもいいよね。
熱くなっていく自分の身体を持て余しながら俺はリズの上着を脱がす。
今度はリズも俺の動きを止めることはしなかった。
胸を愛撫するとリズも甘い声で啼き始めた。
その声で俺の股間にさらに熱が集まっていくようだ。
ああ、リズをもっと味わいたい。
俺は性急に今度はリズのスカートと下着も脱がす。
「や、やだ…み、みないで…」
「リズの身体は綺麗だよ。でも今は我慢できないからリズを味わわせて」
「ひゃあ! そ、そんなとこ! あうん! やんっ!」
小刻みに震えながらリズは甘い声で俺の欲望を刺激する。
優しくゆっくりしてあげたいけど我慢できないや。
俺は自分のズボンと下着を脱いだ。
「はぁ、はぁ、我慢できないや。ごめんね、リズ」
「はぐ! うう! あうぅ! あんっ! やんっ! あうん!」
リズの声にも喘ぎ声が混ざり始めた。
俺は欲望のままリズを抱く。
「やあああぁーんん♡」
リズが一際大きな声で叫んで身体を仰け反らせて絶頂に達する。
ああ、気持ちいい。
何度も女とヤッてきた俺でも媚薬の影響か物凄い快感に全身が打ち震えた。
そしてなかなか俺の身体の熱は収まらない。
絶頂を極めて荒い息を吐き出してるリズをさらに味わう。
「ま、まっへ…らめ…あふん! あんっ! やんっ!」
「リズが悪いんだよ。俺に媚薬を飲ませるから。責任取って媚薬の効果が切れるまでヤラせてね、リズ♡」
俺は欲望のままリズを求め続けた。
リズは甘い声で啼き俺を受け入れる。
「あああぁ~んん♡」
リズが身体を大きく震わせる。
そしてガクリとリズの身体から力が抜けた。
どうやら気を失ったようだ。
「ふう、なんだかようやく媚薬の効き目もなくなってきたみたい」
先ほどまで身体が熱くて女とヤりたくてうずうずしていた感覚が薄れていた。
窓の外を見ると既に日が暮れている。
リズは気を失って動かない。
う~ん、処女のリズ相手に少しヤリ過ぎちゃったかな。
でも媚薬を飲ませたのはリズだもんね。
俺はリズの身体を布で清めてから抱くようにして毛布を被る。
「疲れたから俺も寝ようっと」
そのままその日の夜はリズの家に泊まった。




