たくさんの神様と契約して異世界最強目指してるものです〜第36話〜妖刀・九天妖斬に宿る新たな器〜
風神・アルクレス)番人・ジュドルドも倒した事ですし白く光っていた場所に行きましょうか
=てぺの持っていた炎神と風神混合名刀紅颶の迦楼羅の魔力が消え蒼翠嵐が現れる
=その瞬間ステータス画面に(報告:蒼翠嵐の限界突破・覚醒条件が実行可能)と表示される
炎神・こはる)なんじゃ?蒼翠嵐の覚醒?
風神・アルクレス)そう…
てぺ)もしも覚醒をすれば俺の命は1年以内に死ぬらしい
炎神・こはる)てぺが死ぬ!?じゃが押さなければ覚醒もしないし1年以内に死ぬこともないじゃろ?
=一同が目を点にする
てぺ)そっか番人・ジュドルドを倒しても覚醒はさせないあくまで覚醒条件を解放させるキーだったのか……ってことはこれを押すときは……最後だね……今はこはるとアルクレスの混合名刀紅颶があるから……それと……
=ステータス画面を操作する
てぺ)名刀・九天妖斬!!
炎神・こはる)それは!!
氷神・ルルヲ)囚われの夢の報酬だ!え!?名刀!?
風神・アルクレス)囚われの夢の試験をしているのは妖怪ということは……名刀じゃなく妖刀ですね……
てぺ)あ…確かに
炎神・こはる)んんん…我は信じぬ!!
風神・アルクレス)でも妖刀があることは事実…
てぺ)ま…これをくれたのは狐の妖怪だったんだけど名前は狐妖怪・ユユ!妖怪は神とはいざこざがあったらしくて神の前には姿を見せたくないんだってさあの時ナレーターさんが来てくれなかったら夢の世界で死んでたかも
炎神・こはる)ひええ……狐!!死ぬなんて我が許さんぞ!?
氷神・ルルヲ)感謝だね
風神・アルクレス)ひとまず行きましょうか
=そう言い白く光った古びた石碑と、大地に突き刺さる「黒い鞘」を目指し歩き始める
氷神・ルルヲ)あれ何だろうね…僕の名刀だったりして!
風神・アルクレス)ルルヲの名刀ならいいですけど
炎神・こはる)そんな名刀を盗んだ奴が名刀を扱えずに石碑に刺したなんてことないいじゃろ……
=そして石碑の前にたどり着く一行
てぺ)え!?白く光ってたのに黒い!!しかも鞘だけ!!
=てぺが鞘の周りを行ったり来たりする
てぺ)名刀は!?まさか妖刀か!?でもなんで鞘だけ!?抜けるかな!
=両手で鞘を掴み思いっきり上に持ち上げる
てぺ)うおおおおおお!!
=スッッッポーーーンっと鞘を抜く
炎神・こはる)鞘が!
風神・アルクレス)抜けた!!
氷神・ルルヲ)おめでとぉぉう
てぺ)抜けたああ!よし!九天妖斬を鞘に納めることできるのかな……?
=黒い鞘におさえようとしたその瞬間鞘が九天妖斬の形に合わせ順応し変形する
てぺ)うお!!なんか形変わった!!
=ステータス画面に変幻自在の鞘と表示される




