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未来で攻略本を手にした男2  作者: めざせSF作家2017
3/6

ノートに書いてPCに少し直したのを書き写す。

37アクセスが50いくつかのアクセスに増えている、これの一つ前の分。

それがなんかうれしい。っていうかうれしい。

スマホ世代の娘を欲望の島ごと召喚する王。王は2017年の世界と呼んではいるが本当の2017年の世界のスマホ世代の娘を呼び寄せてその違いを学び

その違いを埋めるのだ。呼び寄せられるスマホ世代の娘。(とりあえずラピュタっぽいとうけるだろうからそうする)

欲望の島にいたところを呼び寄せられるスマホ世代の娘。およそ1000年後の世界から欲望の島ごと呼び寄せられた。

欲望の島。それは心に思い浮かべるだけで それが現実化する島。ここはいつでどこではすかと王に聞くスマホ世代の娘。

君たちの暦でいえば西暦3000年ごろと思われる時代で今年から2017年と呼ぶことにした。そういう時代だ本当の2017年について知るためにその時代の人間を土地ごと召喚してみたのだよ。

「ええ!、私は元の時代に戻れるのでしょうか」それは大丈夫 できるよ。「それはよかった」「私が今立っているこの島は欲望の島。願うとそれが現実の物体になる島。

恐竜を願えば恐竜を出現させ、それを倒す武器を望めばそれが手に入る夢の土地。」「恐竜とは何だろうか」「はるかかなたの昔にいた生き物で人間などひとのみの生き物です」

「この世界にもドラゴンとかいるから、それのことかもしれないね」


お気に入りとかなんかの登録する人が増えるといい作品というから

道は遠いっておもう。


それはそうとノート1冊をしっかり文字で埋めると2時間ドラマ分の脚本くらいの文字数というのをシナリオの書き方の本で知った。ノート10冊くらいとにかく文字で埋めるというのが大事かもしれない。

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