ゲームをやって感動したら小説を何か書くといいね
かんけいないけど ユニークを多くもらったうれしいってのがあって
続きを書こうと思ったけど 面白い続きって書けないものだなって。
最初だけおもしろい小説を昔よく読んだけどその謎が書いてみることで分かったよ。
天国に移動させられた王、天国の知識を学ぶ
石化呪文というのを身に着けた。ちゃららん。スピードアップ呪文というのも身に着けた。ちゃららん。
さらに自分がくらって天国にいることになった、天国に移動させる呪文も覚えた。
これに 体力回復呪文。死者復活呪文。能力そのままで16歳からやりなおしの呪文も覚えた。
雷で全体攻撃の呪文も覚えた。これと魅了の呪文とかあるとゲームだったらクリア可能なレベルだな。
英雄の話術とよばれる伝説の話術で味方を作っていけば楽勝だなと。
さあ数十年かかったけど地上にこれでもどれる。
それにしてもタクティクスグールの攻略本よりも、攻略サイトの方がよくわかるってことが現実にある以上、
人生もそういうものかも、本に頼っていたらだめなのかも。
なんかここまで書いたらすごく眠くなったので、創作には向いていない気がしてきた。
でしばらくほっておいて食事して あ、リードとかの呪文も覚えておくといいねって。
これで相手の考えが読めるし。
数十年ぶりに地上に戻ってみると 地上は混とんとしていた。
天国の方から警備の意味もあって30人ほど神官をつけてくれた。
これが地上だとものすごく強い。
そしてこの30人がトレーニングを担当するとものすごく普通の人間も強くなる。
素早い動きを身に着けていくので、剣とかを体や足だけ少し動かすだけでよけるようになった。
神官の一人が牛乳はいいぞ、脳のワーキングメモリーにも、筋肉にもいいといっていた。
どんどんスカウトしてトレーニングしてしていく。
この方法で人材を育成していくと、どんどん強くなっていくので、
各地にいる優秀な人間が感動してわが軍に参加するってことが必要ないのかも。
これは天才になるには10000時間のトレーニングが必要って話があって、
ようは4歳から毎日3時間、365日やれば、およそ年1000時間だから10年で天才になるという計算。
むかしからそうやって神童を作ったと思うし、加藤清正も寅の刻から兵法の勉強をしろと言っていて
それを明治二年に完成した名将言行録で知った明治の日本人もそうしただろうから、優秀な人が出たってことだろうから
寅の刻である午前3時から5時くらいには勉強をしておくといいってことだろう。朝の3時から4時間勉強する人材がいてこそ、高度な文明が存在できるって気もする。
人類が繁栄していたかつての時代の世界トップの人ってだいたいどこの国でも疲れたら判断を間違えるというし、それを考えると朝の元気な状態で勉強を朝から4時間とかやってこそ
難問が解けるってことだと思うし。困っている人は助けるとかそういうのがあってこそ全体としての人間の文明が発展していったのだと思うし。
糖分とかしっかりとるのが難問を解くためには必要というし。
トレーニングの結果 相手が刀を持っていても互角に戦えるし、相手から武器を奪って勝つみたいな人材が手に入った。
相手の王と交渉したときにこういう人材がいて王を捕まえたり、相手側にわざとつかまって捕まった状態から武器を奪って王を人質にできたりするかも。
いやむしろ 話術で敵を味方に変えるというのが大事。
で、味方に変えた後トレーニングで強くするといい。
。
こういう方針で戦うこと2年。無事に全土平定。
あ、でもこれだと 暗黒の力を使わない統一なので最後の王の所持品の 道具などを持った状態で時間を戻す「時間の神器」を使って
トレーニングがおわっとところから、再開してもう一度戦う。
ゾンビを使う魔女を味方にするために周りのゾンビを神官たちが魔法をかけた槍を投げて倒す。
包囲して呪文をかけて、ほわーんとした気持ちにしてから説得 ゾンビを使う魔女を味方にできた。
このゾンビを使う魔女は、永遠の首飾りと呼ばれる道具を作れるのでたくさん作ってもらうために材料を集めて作ってもらう。ほかにもゾンビ用の装備を開発してもらう。
次に隣の勢力の王に接近して献上品のすごさとで軍師にしてもらって 王の配下の7英雄に永遠の首飾りをつけてもらう。
で、その後わが軍とたたかった敵の王の7英雄は、戦って死んだあと 永遠の首飾りの魔力でゾンビ化した。その状態でゾンビを使う魔女がこっちの味方に戻る。
相手の王はびっくりして逃げていく。
頑丈な人材がゾンビ化しているので死ななくて強いといういい条件。ゾンビ化で遅くなったりした部分をアイテムで補いたい。ゾンビを使う魔女のぐつぐつ似た液体を
さましてから ゾンビに与えていると、ゾンビが元気になっていって素早くなっていった。すごい勢いで生命力を奪うが攻撃力2倍の剣と、
すごい勢いで生命力を奪うが防御力2倍の防具を与えてみると 戦闘時間は半分になるがすごく強い。これはいい。
このゾンビたちに生命力を奪う装備をもたせた従者をつけることで、戦闘中のどこかのタイミングで この強力な装備に着替えさせればいいかもとおもったが
そもそもゾンビは戦闘中に復活するから 使ってみて調子が良いやり方で戦うとして
逃げた敵の王とゾンビ7英雄で戦うと、さすが強化されたゾンビ7英雄。王の前にいる敵はみなゾンビ7英雄に攻撃を与えることができず、倒される。倒される仲間を見て
叫び逃げる者も多数。あっという間に王の周りの護衛を倒し、王も倒してしまった。この王を倒すとこの地域の伝説の神具がてにはいらないので、「時間の神器」で少し戻したところから
やりなおして 護衛を倒したところで石化呪文をかけて王を石化
ゾンビとかを王のそばから離して 石化を解いて ほわーんとする 呪文をかけて 説得して王を味方に。
味方になったはずのこの王が、ゾンビを使う魔女にむかって「この裏切り者め」
といって切りかかったので危ないので石化。石化した状態でリードの呪文で心を読む。滝の裏側に隠された伝説の神具の様子が見えた。
滝の裏に行ってみるとあった。これが自分の能力を自由に書き換えることができる伝説の機械。これに書いたままの能力が自分に与えられる。
この機械を使って自分の能力を編集。ある意味最強の状態だったのがさらに強く。
ある意味目標を持って頑張るとか、なんか夢をかなえる秘術みたいなものの発展形だな。
ある意味 テストの7日前から覚えたいことを10回テストするとか 1週間に4回アウトプットするってのも現実世界の人間を最高の状態にする秘術だなと思ったりした。
ま、それはそれとして、この神具を手に入れたらあとは簡単。全土制圧。クリア。
スターウォーズ7とかみてみると
ほんと ダースベーダーとかキャラがしっかりしていると名作になる。
音楽もよかった。効果音とか、そういう元の作品の続きってつくろうにもつくれないっておもったし。みてないひとは借りてみるといいねって思った。