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梅雨時のカウントダウンと、いつの間にか始まっていた6月。そして「財布の中の三千円」
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
月曜日 朝 雨
なんか最近雨ばっかりだな。
もしかしてもう梅雨?
そういやもう6月か。
なんか年々、一か月経つのが早くなる。
(´・ω:;.:…
前給(猫)は気持ち良さそうにベッドで丸くなっていた。
僕は
あとふつか
あとふつか
と、呪文のように唱えながら家を出た。
颯太からLINE。
「奏! ラストスパートウィークだな!!」
「また週末あたり飯作りに行ってやるから感謝しろ!」
僕は返信した。
「今のシフト、週末休みじゃないんだが?」
すぐ返事。
「知ってる!」
「俺は休みだから問題ねぇよ!(^ω^)」
問題あるわ!!!
◆
火曜日 朝
今日は少し晴れている。
朝の財布チェック。
千円札が三枚。
小銭もある。
よし。
行ける。
問題ない。
雨さえ降らなければ隼号で出勤でもいい。
前給(猫)にカリカリをあげて、水を替える。
朝ごはん代わりに、海斗が置いていった野菜軍団の中に入っていたリンゴを齧った。
この間思いついた話。
少しちゃんと考えて形にしようかな。
そんなことを考えながら、僕は部屋に鍵をかけた。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




