鬼婆と「……ハイ」しか言えない僕たちの、明日に架けるAmazon
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
月曜日 朝
行きたく無い
ああ行きたく無い
行きたく無い
―奏 心の俳句
いつもの朝だ。
悲しいことに。
でも今日は天気がいい。
というか。
改めて思い出した。
不注意5連勤だった(´;ω;`)
いつものように前給にカリカリをあげる。
大丈夫だ。
鳩おじの商品券は持った。
お昼はセブンのお惣菜が食べられる。
今日はあのクソハゲが隣じゃないといいなぁ。
そう思いながら、僕は家を出た。
◆
月曜日 昼過ぎ
あんのクソババア!!!
(´;ω;`)
重箱の隅をつつきやがってええええ!!!
と思ったが、
本人の前では
「……ハイ」
しか言えなかった。
これが社会。
(´;ω;`)
その後 小休憩に海斗にLINE
海斗
「どうした」
奏
「クソババアがさぁ!!!」
颯太
「お前何したの」
奏
「何もしてない!!!」
颯太
「何したの」
奏
「……」
颯太
「何したの」
奏
「書式が違った」
(´;ω;`)
海斗
「お前が悪いじゃねーか」
(´;ω;`)ウッ…
◆
月曜日 夜
ひとつ……
ふたつ……
………………
足りねぇ!!!
僕は焦った。
モカがない。
大丈夫だ。
まだ焦る時間じゃない。
エキセドリンはこの間サンドラッグで買い足したばかりだ。
エキセドリンのカフェイン含有量は確か120mg。
モカ一錠より多いはず。
(ダメなやつ)
【Amazon】
そうだ。
Amazonに頼もう。
モカがないと、また鬼婆やこの間のクソハゲと組まされた時に詰む……。
僕は会社員時代に作ったクレジットカードがあって良かったと心から思いながら、Amazonでモカをポチった。
―お前いい加減そのドーピング生活やめろ。
どこからかアイツらの声が聞こえた気がした。
慣れるまでだもん(´;ω;`)
遅番専門の夜型人間には今の生活が地獄だもん(´;ω;`)
そんな言い訳を心の中でしながら、僕は一話更新してパソコンを閉じた。
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




