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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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まだ裸足?もう裸足?はほぼ仕様となっている気がする。

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。

十月の頃。


朝。


冷え込んでいた。


駅前の温度計は、

十三度。


通勤中の人々は、

薄手のコートを羽織り始めている。


そんな中。


「……おはようございます」


ジャージ。


パーカー。


裸足クロックス。


奏だった。


職場の女性が二度見する。


「えっ」


「えっ?」


「長谷川さん……まだ裸足なんですか……?」


「はい?」


奏は首を傾げた。


「いや、まだそんな寒くないですよ?」


周囲は静かに震えた。


昼休み。


海斗へLINE。


『また裸足って言われた』


即レス。


『まだ裸足なの!?』


『だからそんな寒くないって』


『いや寒いわ』


数秒後。


颯太。


『お前季節感バグってるんだよ』


『普通だろ』


『普通の人間は10月に裸足クロックスで出勤しない』


『暑いんだよ』


『アメリカ人だから?』


『ころすぞ』


・・・明日から靴下はこうかな・・


ちょっと思った。


気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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