【異世界転生担当窓口へどうぞ】前歯仮止め長谷川さんと、猫耳美少女イマジナリー彼女姫
底辺作家が書く底辺生活者の話
大体実話。
Xに載せてる散文をまとめています。
木曜日 朝
アッ、、ここは、、
なんか市役所みたいなところ。
辺りには薄ぼんやりとした霧がかかっている。
時々、どこからともなく声が聞こえる。
『37番、、37番。特殊スキル希望の佐藤さん。5番、異世界モール担当窓口へどうぞ、、』
き、、キタ――(゜∀゜)――!!
『38番、、38番。前歯仮止め継続中の長谷川さん』
٩( •̀ω•́ )وやった!!!
『猫耳美少女イマジナリー彼女姫と一緒に、8番、異世界貴族転生担当窓口へどうぞ、、、』
は? 何それ(´⊙ω⊙`)?
……( ゜д゜)ハッ!
夢、、、、、
海斗のせいか、、
海斗のせいかああああ?!!!
僕にはイマジナリー彼女とかいない。
断じてだ!!ヽ(`皿´)ノ
気がつくと、隣で姫がスヤスヤと寝ている。
、、、、お前、もしや、、、
いや、うん。
もう休むと生活できないし。
ちゃんと行こう(´;ω;`)
概念モード(*ΦωΦ*)で、、
◆
木曜日 昼
今日のお昼は、結局カップ麺。
昨日、海斗に残りのシチューを食われたからな、、、。
残っていたパンとカップ麺。
そして、また柿を剥いてきた。
今日は近くにおばちゃんも女子ズもいない。
安心だ。
それにしても、今日から四日間か、、、、
有給がつけばサボれるのに、、
(´・ω:;.:…
イマジナリー彼女ってなんだよ。
(´;ω;`)
そりゃリアル彼女なんかいないさ!
でも!
それでも!
困ってないし!!
迷惑かけてないし!!!
(´;ω;`)ブワッ
◆
木曜日 夕方
ビルを出て、隼号を走らせた途端。
ぶえっくしょん!
ぶえっくしょん!!!
くしゃみを連発。
あー、、そういや寒い、、?
スマホを見ると、12℃。
あー、、、
こりゃ家で姫が震えてるかも、、、
急いで帰らなきゃ。
ペダルを漕ぐ足に、自然と力が入った。
明日からホカペかなぁ、、
◆
木曜日 夜
ドアを開けた途端、姫が飛んできた。
「うわっ! あぶな! 姫! 寒かった? ごめんよー」
部屋に入ると、布団が凹んでいて暖かい。
姫、ここで寝てたな。
押し入れから猫用ホカペを出して、スイッチオン。
姫は早速その上に乗っかり、満足そうにゴロゴロ。
まぁ。
僕はまだヒーター入れないけどさ!!!
でも、そろそろパーカーくらい上に着るか、、、
まだあと3日。
なんとかやり過ごせるといいなぁ(´;ω;`)
気が向いたら読んでみてください。
カクヨムにも同じ話をのせてます。
よろしくお願いします。




