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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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【頑張ったもん!】チキンにかぶりつく夜と、Xの眩しさにちょっと凹む僕

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


土曜日 朝


今日は曇り。

めちゃ蒸し暑い。


重たい心を引きずりながら支度をしていると


「にゃーん。」


と言いながら姫が足元に絡まってくる。


昨日

ちゅーる黒毛和牛を買ってこなかったからか……。


うまく避けながら顔を洗い、

さて朝ごはん。

そう思って冷蔵庫へ向かった。


みぎゃ!!!!!!

シャーー!!!!!!


……あ。


僕は姫のしっぽを踏んでいた。


「ごめんよう。」


(´;ω;`)


「ごめんよう。」


(´;ω;`)


でも

足元に絡まる姫も悪いんだよう……。


(´;ω;`)


姫は、


(#・∀・)ムカッ!!


という顔をして、

ベッドの上へ行ってしまった。


(´・ω:;.:…


僕は心に誓う。

今日の帰りは、必ずちゅーるを買おう。


そう思いながら、

部屋を出た。



土曜日 昼過ぎ


今日も!!

クソハゲの!!

となりイイイイイ!!!


(´;ω;`)


なんで?


(´;ω;`)


なんで??


(´;ω;`)


わざと?

わざとなの?!


もうだめだ。


今日は帰りに、

黒毛和牛ちゅーると。

肉。


買おう!!


(´;ω;`)


……。


てか。


もう嫌だあああああ!!!



土曜日 夜


僕は帰りにドンキでちゅーるを買い

ついでに近くのケンタッキーフライドチキンでチキンを買って帰った。


「姫ー! お土産だぞーー!」


玄関を開けた瞬間に

姫が飛んできた。


「うおっ?!」


危ない危ない。


抱き上げて部屋へ入り、

かつぶしとちゅーるを献上する。


僕は一昨日、

海斗が置いていったビールを開け、

チキンにかぶりついた。


いいよね。

いいよね。


たまには、いいよね。


今日、

僕、頑張ったもん。


(´;ω;`)


自分で自分に言い訳をして

また一話だけ更新する。


更新報告をXに出して、

煌びやかな作家さんたちの活躍を見て、


いいなぁ......


ちょっとだけ落ち込んで。


……。


とりあえず動画見よ。


笑える動画を流しながら

僕は布団へ転がった。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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