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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

闇ディベート『ロンパ2』

作者:八咫 日本
最新エピソード掲載日:2026/10/26
2035年、他者口撃禁止法により暴言が消えた日本。
前回の死闘で得た賞金1000万円を、たった数日でギャンブルに溶かした底辺フリーターのヒロキ。再び借金地獄に堕ちた彼のもとに、勝てば1000万円、負ければ脳を焼き切られて即死する闇ディベート大会「しゃべらすな」第2戦の招待状が届く。
今回の対戦相手は、人々の悲しみに寄り添い、メディアでも活躍する人格者のベテラン心理カウンセラー。
そしてディベートテーマは「過去のトラウマをAIで強制消去する法律の導入」について。
相変わらずじゃんけんが絶望的に弱いヒロキは、世間から大バッシング必至の「導入すべき(肯定派)」を強制されてしまう。相手が展開する「悲しみを乗り越える尊さ」という完璧な正論と温かい言葉の前に、陪審員の支持率は急降下。ヒロキの首に装着された処刑デバイスのアラートが鳴り響き、いきなり絶体絶命のピンチに陥る。
圧倒的劣勢の中、今回の案内人である冷徹な氷のドS秘書・サリアから「ある強烈な条件」を突きつけられたヒロキ。極限状態と下劣な欲望が交差した時、最悪の最強論破王が再び覚醒する。
感動的な正論と命の尊厳を、最低最悪の屁理屈と極論でぶっ壊せるか?
どうしようもないクズ男が命懸けの舌戦でエリートの精神をへし折る、大逆転デスゲーム第2幕!
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