少女漫画にあこがれてパンくわえて家出たら異世界にきてしまった
『阿保』とは、大人から見て子供っぽい言動や考え方を指す言葉です。
子供のように無邪気で純粋な行動や考え方をする人を指しても使われます。
この言葉は軽いネガティブな意味合いを持ち、
大人になっても子供っぽい言動や考え方をする人を揶揄する際に使われることがあります。
【『阿保』の言い換えと類義語】
・お子様っぽい
・幼稚な
・未熟な
・子供じみた
姉に借りた少女漫画に出会ってから
心に響いてから
少女漫画を買いあさり
自分もこんな風になりたくて
オシャレやらをめちゃくちゃ研究した
「よし、今日も走るぞ」
毎日少女漫画のようにパンを口にくわえて
学校まで遠回りになるが
走って角でぶつかって恋がいつか始まると信じて
毎日の恒例で姉と両親に飽きられている
そんな少女漫画にあこがれてるのは
中学1年生145cmの小柄な少年
藤井嵐だ。
今日も毎日恒例のパンを口にくわえて
出会いを求め家を出た瞬間
ドーンっとぶつかって意識が飛んだ。
目が覚めたら見たこともない景色が広がっている
「え…ここはどこだ?」
嵐はとりあえず散策してみることにした
何にも考えずに書いてるので話めちゃくちゃですが
優しい心で見てくれたら幸いです