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一枚目 日記

雨が降っています。じっとりとしています。

くだらない話です。昨日見た夢のことです。

僕は好きな女の子がいました。

その子は公園の藤棚の下にいて、こっちを見ています。

それだけで僕は幸せでした。

僕のことを嫌いだと思っていたから、遠くから見ていてくれるから僕はあまりにも嬉しくて笑顔だったと思います。でもその子、相川文江ちゃん、他の人が見るメモに出すとよくないって聞きました。いいですよね、誰も見ていないし、零細? 作家だし、文江ちゃんも見ませんよね。

文江ちゃんは僕と笑顔でお話をしてくれました。遠く沈む夕日を見て、時には上沼一誠君、また名前を出してしまいました。大阪市のとある高校です。こればかりは出しません。僕の個人情報なので、僕以外の人はいいんです。裏切ったから、みんな僕を裏切ったから、絶対に許さない。

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