EP.6 カフェ 経営しちゃいます!
ミサキのミルが12億ミルになり、新たにクローラノールにジョブセンターが設けられ戦うことが出来なくなった冒険者は、ショップ経営などジョブで稼ぐことに
さらにユズリンのスキルでクローラノールにファッションショップやカフェを設け、通信回線やWiFiを整備しPC スマホも整備しさらにインフラが発展
ちなみにミサキのテレポートスキルでミサキ達は冒険者を現実世界に連れて行くのを試みたが、なぜかミサキ、メイメイ、ユズリン以外の冒険者はテレポートできず、3人以外は期限になるまで異世界から脱出できないようだ
ユズリンはシティ経営でショップの売上でどんどん稼げるが、ミサキは戦えず稼げなくなったため、メイメイの提案でクローラノールにカフェを設置し、カフェ経営をすることになった
「カフェ ノールスイーツオープンしましたー!」
「当店自慢のスイーツ ぜひ味わってみませんかー!」
ミサキたちは店の前で呼びかける
「なんで私もカフェで働かないといけないのー?!」
シティ経営してるユズリンもカフェで働くことになる
ミサキは料理を運び、メイメイとユズリンは料理やコーヒーやドリンクを作る
しかし
「ちょっと、このサンドイッチちょっと形が変ー」
「なんかこのココア苦いー」
「やばい! サンドイッチ切りすぎたしココアの方にコーヒー提供しちゃったーー」
ユズリンは料理センスがなく、評判が悪くなり、あまりカフェにお客が来なくなる
「わーーん! カフェにお客さんが来てくれないよー!」
ユズリンは泣き出す
「いやー ユズリンのミルで何とかなるから大丈夫だよー」
ミサキはユズリンをフォローする
「あ、あの、もしかしてあなたはあの最強冒険者のミサキさんですか?」
ミサキ達の前に眼鏡をかけた背が小さい少女が現れる
ミサキは丁寧に少女に挨拶
「私、サザナミと言います、私、あまり上手くないんですが、最近スイーツ作りにハマっていまして、、もし良かったら皆さんのカフェでお手伝いさせてもらえませんか??」
「おおっ! 大歓迎だよ!!」
「サザナミさんよろしくねっ」
ミサキ達はサザナミをカフェメンバーとして採用する
ちなみにサザナミはノイズを検知したり悪のオーラを解除するという不思議なスキルを持っているが、そのスキルをどう使うかはまだわからない
「おおおっ! めちゃめちゃクオリティ高っ!!」
ミサキたちはサザナミが作るクオリティの高いスイーツに驚く
「味も美味しすぎるなんて、、サザナミちゃんパティシエか!」
メイメイはサザナミが作るスイーツの美味しさで笑顔に
「いやいや、全然下手だと思います」
そんな中、再びカフェを経営
味のクオリティの高さが一気に口コミで広がり、カフェはすっかり大盛況
【クローラノールのカフェのスイーツ美味しすぎ】
【まさか異世界でもこんな美味しいスイーツを頂けるなんて】
【カフェの店員さん可愛すぎ】
ネットのSNSでもカフェの評判はかなり高評価
すると、ティクトゥクというSNSでこのカフェをある人気インフルエンサーが紹介してさらに人気が出る
さらにこのカフェは人気になり、なんと1時間待ちの大行列が
「ふえぇー 疲れましたあぁ」
「サザナミちゃん大丈夫?!」
ミサキはサザナミを心配そうにする
サザナミは疲れやすい体質で、10分もしないうちに疲れてしまう
「もうだめぇー」
(バタッ)
「サザナミちゃーーん!」
3人は困ってしまう
「もうこうなったら私が作るしかないよっ! 前も作ったんだし今回は大丈夫でしょ」
仕方なくユズリンが調理担当をすることに
すると案の定…
「ちょっと! ソフトクリームクロワのクロワッサンが冷たい!」
「ココアじゃなくてアイスコーヒーが来たんですけどー!」
ユズリンは料理を間違えたり雑に作るなどミスを連発
あっという間にお客がクレームを出し帰ってしまいカフェは誰一人いなくなる
「またカフェお客さんいなくなっちゃったーーー! うわーーーん!」




