剣士
修正(9月9日(月)20時22分)
剣士 目指せ上級職業!
職業効果 甲種剣技修得可能
職業変更条件 なし、剣を所持できれば誰でも。
特記事項 剣を扱う職業の基礎の基礎。誰でもまずはここから始まる。あくまで職業効果は修得が可能になるだけなのであしからず。修得できるかは個人の才能努力によるところが多いため頑張ろう。上級職業には甲種剣技を修得し一定の実務経験を得て、第二甲種剣技免許を取得する事が最低条件となっている。
---------これより先は一般には極秘となる。一部の上位職員にのみ閲覧が許可されている。許可なき職員の閲覧は、就労規則第72条に基づき処罰される---------
意外となることが難しい職業。
まずこの職業に就くためには剣を所持しなければならないが、まずは刀剣類所持許可書を商人ギルドに申請し刀剣類を購入する前に、刀剣類保管許可書をお住まいの地域の騎士詰所に申請し教会にて精神鑑定を行い精神鑑定書の提出。そこから騎士による保管方法の確認。刀剣類保管許可書が発行され次第商人ギルドに提出し、商人ギルドにて所持理由や使用目的等を面談で説明し、テストに合格し、ようやく購入と刀剣類所持許可書の発行となる。
ここまでが所持の流れであり美術品としての刀剣類の所持でもこの流れは必須でありこの職業に就いてからは、
刀剣類使用許可書を冒険者ギルドに申請し免許の交付を受け、全国刀剣協会認定の刀剣技センターにて甲種剣技免許を取得することにより始めて剣を使用してのモンスターの討伐等が可能になる。このめんどくさい一連の流れをたどってようやく剣士としてスタートラインに立てるのである。
なぜここまで多くの行程を踏むのかと言うと、誰でも刀剣を所持できると大変日常生活が危険になってしまい、些細なことで起こる喧嘩が重い障害事件になってしまうからである。殴り合い程度なら死ぬことは少ないが剣を持っている喧嘩になると怪我の程度も重く死人も出やすく、騎士や警察、自警団員による制圧が難しくなるためである。
以前は申請や試験も必要なく、簡単に所持できた。その頃の全国刀剣協会はロビー活動も強く影響力も大きかった。しかし度重なる事件のため国は重い腰をあげ様々な利権の創設、影響力の分散を行った。
この流れが確立され違反者が取り締まられた結果とても安全な日常生活が実現されたと言う。
---------これより先は閲覧をお勧めしない。無知とは罪だが同時に幸福でもある。深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいているように、積み上げられた知識から見える景色は必ずしも美しいとは限らないように…---------
全国刀剣協会とは…
刀剣を所持するのは人間としての最低限の権利であり、刀剣類の所持を推奨する団体である。
「刀剣類を持った悪人を倒せるのは刀剣類を持った善人だけだ」と言った迷言を残し、防刃防具の一般への販売をテロリストが使うと危険であると言う理由から禁止したりしている。
スローガンは《刀剣が人を殺すのではない。人が人を殺すのだ。》である。一部地域ではテロ組織認定されている。
1つ言えるのは、まぁ馬鹿みたいに手順を増やせば良いって訳ではないんだけどね…
多くは語らない。




