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青いトンネルの向こうには~奏でるは海の音~早坂蒔絵編

作者:こんぎつね
『青いトンネルの向こうには~天に届く音色~』のヒロイン早坂蒔絵の視点から見た小説となります。あらすじは同じものとなりますが、蒔絵の感情がより濃く描かれています。補完的要素が強い作品となっております。


【あらすじ】
フェリーに乗って荻島にやってきた少女・早坂蒔絵(18)は毎年、島に来ては岩の上に立ち続ける。
そんな蒔絵に危険だからと、荻島ダイビングセンターで手伝いをする松田佑斗がライフジャケットを届ける。だが、その直後に2人は岩から海に転落してしまう。そんな出会いをきっかけに蒔絵は荻島ダイビングセンターのオーナー、琴子、佑斗と関わることとなる。彼女は荻島ダイビングセンターの毎日、荻島の海から自分の進むべき道を見つけて行く。
岩の上の出会い
2022/12/12 05:46
信念を持つひと
2022/12/14 06:00
身丈岩の幻
2022/12/17 06:00
嘘を重ねる
2022/12/18 05:00
それぞれの想い
2022/12/19 05:00
岩の上の奏者
2022/12/20 05:00
夕刻の涙
2022/12/21 05:00
追憶
2022/12/22 05:00
私を包む海
2022/12/23 05:00
先への準備
2022/12/24 17:00
せめてあなたへ
2022/12/25 05:00
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