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第0話 傾国の美女の普通(普通じゃない)1日。夜の部part3

PM9:50



薄情な姉妹たちや両親のせいで、一人になる可哀想な私。


って感じで呟いたら、祥ちゃんが泊まってくれるって。


なんか、私みたいな変態ホイホイ一人にできるわけないだろって言って、布団を手早く用意して、リビングに行こうとしてる。

手際いいね祥ちゃん。

でも、そんな面倒くさいことしなくても、一緒に寝ればいい話じゃね?

このベッド広いし。


って、言ったら、祥ちゃん、真っ赤になって吹き出した。

おまえなぁぁ!!って言ってるけど、何、怒ってんの。

小さい頃よく一緒にお昼寝したじゃん。

本当に沸点が謎なんだが?

ただの幼馴染相手に、何を焦る必要が???


って言ったら、ただの幼馴染で済むかバカ! !本当バカ!!!お前、少しは自分の容姿と抜群すぎるプロポーションに危機感と自覚を持て!!だって。


祥ちゃん、私の容姿がめちゃクソ良いって、思ってたんだ。

いつも雑だから、人とは好みが違うって思ってた。


………どういう意味だって?

それはB専─ッッッだぁいだだだだだだッッッ、女の子に、手ぇ出さないんじゃなかったんか?!

普通、アイアンクロー、女にするか?!

この顔に?!?!


教育的指導?!


せやな!!(泣)



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