指輪源流
上空に来て気づいたがもう夕方だ。黄昏るにはいい時間かもしれない
「夕方の港町ていいですよね」
「いいよなぁあんたは」
ああもう異世界で無双出来なければどうしようもないんだ
「ねぇあなた、頂点に立たなきゃと思っているでしょう」
!?何でそんな質問されるかがわからないな 続けて彼女は言う
「よく考えて見なさいよ主役じゃなくても脇役として暮らして生けれるでしょ」
「それだと女の子が寄って来ないじゃないか!」
思わず怒鳴る。どうしようもない感が募るばかりだ
「女の子なら、ここにいるじゃない!」
突然、彼女が抱きついてきた。前世にもない体験だ!
「、、、いいのか?」
「世の中には色んな可能性があります。他の女の子が来るまで がいます!
ああもう、彼女のこと大切にしなければならないな。
あれ?彼女の一人称は?ていうか名前は?
甲地東っ風 甲地東っ風 甲地東っ風 甲地東っ風 甲地東っ風 甲地東っ風 甲地東っ風
耳を澄ますと時限爆弾のような音がする。彼女からだ。
とー言うと思ったかクソロードが」
彼女が豹変したあぁ!?何こいつが魔物か!?
「出来ることならよーさっきのロマンティックなところで爆破したかったんだけどよー急用が出来てしまってプラン変更だ」
「爆破ってあんたは大丈夫なのかよ!」
「こいつはアンドロイドだから大丈夫だ。近距離で遠隔操作してるからな」
ということは運転手が本体か!
俺は運転席を覗き込んだ。そこにはペンギンのような奴が居た。
「ちょうど転生者がいてなアンドロイドの爆弾で空爆するんだ。」
「外れたらどうするつもりだ?」
「そこはチートがあるからな」
「なんなんだこの異世界転生はクソじゃねーか地獄に送れよ
異世界なんて選択肢だすなよぉ!」
もう絶望塗れじゃねーか
「あの人は天国地獄どちらか微妙な方、かなり悪行したけど死の間際に改心した方を異世界に送っているんだけど前者がニート社畜でかなりひどくてよ、だからそいつらでもて遊ぶことにした。あんたを含め。って聞こえてるー?」
もう答える気になれねえ
彼女型爆弾は手をつないで固定して来た。
「許しは請わない」
「あの世はしっかりあるから謝り続けていってくださいね。」
な、何で声が戻るんだよぉ!
そのままハッチが開き俺ごと投下した。
____________________________________
\
「ご主人様!空から人が二人落ちて来ました!?」
「ふむ、カップルか。男は殺して女は記憶喪失にするぞ」
「!?ご主人のことだからなにか考えがあるのですか?」
「ふん。まあ
ッドッ ガァァァーーーーン
そこの二匹は旋光に包まれ轟音が鳴り響いた。
種族 ファストロード
系統 アンデッド
大体の転生する奴はニートとか社畜とか辛い記憶しかない奴が異世界に行って救われると思っていて異世界に転生するが、
そもそもこの世は辛いもので解脱の方がいいはずだ。
速攻で人間道、いや畜生道走って愚かなことをするからそう名付けた。




