十杯目 10000pv達成!ここじゃないけど!
某所でついに10000pvを達成す。
40話程度で、連載エッセイで、端っこの方で細々と書いている身としては、大変光栄な出来事である。というわけで期間限定でタイトル前に宣伝を入れてみよう。不格好であるが、横断幕と思って御容赦願います。
しかし、そのサイトさん………「NOVEL DAYS」さんは、まことに残念な事に11月には投稿停止、3月にはサービス終了となる事がこの夏発表された。なんということだ。
かくなる上は、是が非でも今回の快挙を祝わねばならない。
祝わねばならないが………前回の「クリームソーダ科学人体実験教室」の後遺症真っ只中なので、正直あのメロンシロップにお近づきしたくないのが本音。
ええい、覚悟を決めよ辻堂安古市!
この身をクリームソーダに捧げるのだ!
というわけで参りましたのは、このクリームソーダ漂流記にて初めて飲まれた映えあるクリームソーダにして、ある意味象徴でもある「斜めグラスのクリームソーダ」のお店。
思い起こせば2年前、ここでこのクリームソーダに出会った事で、私の運命は良くも悪くも変わったと言える。
マジで良くも悪くも。
ここが漂流の始まりの地、だよなぁ……。
さて、相変わらず唯一無二のフォルムを誇るこのグラスなのだが、ここで一つ、2年来の疑問を解消しておきたい。
そもそもこのグラス、クリームソーダのために作られたものではない。であれば、その本来の使い道を知りたいと思うのは当然の帰結である。
では、長年の疑問を解決できるか、Let's Go!
「ところで、このグラスは元々『ピサの斜塔』というスイーツを作るものと伺いましたが、どんなものだったんですか?」
「あのですね。コーヒーゼリーをクラッシュしたのをベースにして、その上にコーヒーシェイクを乗せてたんですよ」
「………お作りいただくことは可能ですか?」
「もうメニューから外しちゃったからですねー」
残念。でも今日の本命はそちらではない。
良かった(泣)
2年経ったらレイアウト変わってるかもと心配してたんだ。
かのパーフェクト・クリームソーダがキングなら、こちらはクイーンの風格がある。相変わらず美しいクリームソーダだ。
ちなみにここのフロート系は、この他にコーヒーやティー、コーラもあるのだが、てっぺんにチェリーさんがいらっしゃるのはメロンクリームソーダのみである。創立から45年、是非今後もお続けいただきたいものです。
さて、この漂流記、どこでやめたら良いのやら。




