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悪女の針仕事〜そのほころび、見逃しません!〜  作者: 陰陽@4作品商業化(コミカライズ・書籍・有料連載)


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オマケ・初期プロット

・ミリアムは前世で毒殺され、ランディー王子はそれを防ごうとしている。

・ミリアムを前世で毒殺した実行犯はフィリップ王子。

・聖女アイリーンはフィリップ王子を愛していたわけではなく、刺客として送り込まれた。

・前世でミリアムとランディー王子は愛し合っていた。

・ランディー王子が殺されることで時間が巻き戻っている。

・巻き戻っているのはアンバスター王国第二王子エリオットと、ルーパート王国第二王子ディックもである。

・もともとアイリーンは単に上昇志向が強いだけの女だった。

・1回目の巻き戻り前、アイリーンは聖女ではなかった。ただの浮気相手。

・1回目の人生で聖女だったのはミリアムただひとり。

・メイドのエレナと、ビーイング侯爵夫人に貶められていたミリアムは、1回目の人生で、メイベリン侯爵家に行儀見習いに預けられていた。色眼鏡をかけずに自分を見てくれるランディーを好きになり、両思いになる。(この記憶は抹消されている。ここで逃げてきていたランディーと1回目の人生で出会っている)

・会えない間もミリアムへの思いをつのらせたランディーにより、ミリアムが聖女として開花し、悪評が高いにも関わらず、フィリップの婚約者に選ばれた。(この記憶は消されている)

・ミリアムが加護縫いの聖女として開花したことで、女神アテナに選ばれたのがランディーだと知ったディックと、ユリウスを蹴落としたいエリオットが手を組んだ。

・1回目の人生で、フィリップはミリアムが気に入らなかった。アイリーンを気に入ったフィリップは、ミリアムがアイリーンをイジメたことを理由に国外追放した。

(実際にはミリアムを蹴落とそうとしたビーイング侯爵夫人が広め、それに乗っかったアイリーンの策略によるもの)

・国王不在時にミリアムを勝手に国外追放したフィリップを、国王は許さなかった。

・アイリーンとの結婚を認めず、ミリアムを連れ戻すよう言った。

・1回目の人生で、エリオットより、加護縫いの聖女は死ぬと力が受け継がれるとそそのかされるフィリップ。

・女神アテナの愛し子に愛された女性が加護縫いの聖女となり、聖女が死んだ場合、聖女が愛した男に愛された女性に力が引き継がれるのだと、エリオットはディックに教えられる。

(これは事実ではなくディックの思い込みによるもの)

・ミリアムが愛していたのはフィリップであり、嫉妬からアイリーンをイジメたのだと吹き込むエリオット。

・フィリップはアイリーンを聖女にする為、ミリアムの毒殺をたくらむ。

・1回目の人生。国外追放後、既にルーパート王国に渡っていたミリアムは、そこで幼少期に出会っていたランディー王子と再会。(ランディーはお忍びで身分を隠している)

・再会して再び恋に落ちたランディーに愛されたが、フィリップの手によって、王家の影に取り込まれたエミリアさんに毒殺されるミリアム。

・その場にいて救えなかったことで、加護縫いの聖女を死なせたとして責められるランディー。貴族用の牢屋である塔に閉じ込められる。そこで自身も毒殺され、時間が巻き戻る。

・2度目の人生でミリアムとの接触をさけ、マダム・アビゲイルに生活の手助けをさせたが、やはり毒殺されるミリアム。

・聖女を死なせた罪には問われなかったが、急遽戦争が始まり、前線を指揮していたところ、後ろから毒矢で狙われ死亡。

・3度目の人生では、アンバスター王国に留学し、アイリーンといちゃつくフィリップを責め、フィリップの目の前でミリアムにプロポーズ。婚約破棄するよう迫る。

・それに焦ったエリオットにより、アイリーンの偽装毒殺事件が発生。王妃としても聖女としてもふさわしくないと、ミリアムが犯人とされる。

・ミリアムが死んで女神アテナに捧げられれば、聖女がアイリーンに移るとそそのかされたフィリップにより、毒による死刑にされた後、その遺体が城壁にさらされる。

・これは人気のないところにランディーをおびき寄せる為の策略。

・ミリアムの亡骸を回収しようとして、ランディーが背後から殺され、敵がルーパート王国だけでなく、アンバスター王国にもいることに気付くランディー。

・何度やり直しても、殺されるミリアムとランディー。だがミリアムは巻き戻るたびに力をましていき、加護縫いだけでなく、嘘のほころびを見抜く力を開花した。

・ミリアムがフィリップと婚約しているから、そもそも早い段階で自分の国に連れて行くのも難しければ、ミリアムが狙われるのだと思う、もっと前に時間を巻き戻して欲しいと願うランディー。そしてミリアムの力が増したことにより、女神アテナはそれを行うことが可能になった。



────────────────────


こちらで完結です。

お付き合いいただきましてありがとうございました。

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