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異世界で飯屋やってます

作者:混沌の魔法使い
祖父の手伝いをして料理好きとなった青年「神崎雄也」

彼は祖父の店を継ぐため大学卒業と同時に料理の道へ足を踏み入れた

だが祖父の死により、祖父の店は閉店。それならと店を借りようとするが、彼は異常なほど目付きが悪くまともに店も借りられない

「色々と来るかもしれないけど、店はあるよ?」

色々と来ると言う言葉に首をかしげながらも、店を貸してくれる言う謎の青年「カイン」から店を借りた雄也。そして開店初日彼は色々来ると言う言葉を理解したのだ

「ほー人間の飯屋か。そいつは楽しみだな」

「サイクロプスのガイが言ってたんだ、味は間違いないぜ」

色々来るの色々とは……「モンスター」だったのです……

知らぬうちに異世界に通じる店で店屋を開く事になった雄也。驚きと驚愕に満ちた彼の店主生活が幕を開ける!
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