第五話 銀行委員会中途入社
銀行委員会とは、「金融ホールディングス」の中核会社で「金融銀行」や「松岡信用銀行」を抜いて
「1位」のシェア率を持っている大手銀行である。
その銀行に私は入社するのだ!
…中途入社なんだけどね…
ー中休みになったので金融銀行委員会の本社室に入った。そこにはノートパソコンで仕事している社員がたくさん居た。元請君が自分を注目させた。
「はい。注目ー!今日から働く用・信君だ。信君自己紹介を。」
「あ。はい!」
少し緊張しながら、あいさつをした。
「用・信です。本日はよろしくお願いします。趣味は歴代の校長先生を見ることです。これからどぞ、お願いいたします。」
自己紹介をすると、食う気がざわざわし始めた。
ダダ…ダダ…
「嘘だろ…通貨マニアだ。」
「うちに入って本当によかったのか?信頼メディアホールディングスには入ればよかったものを…」
「うちの会社はデカい方だけどさ…いきなり、元請課長第二補佐に優しくされるとは…流石だぜ。」
社員達が話していたが、元請君がつばを飲み込んだ。
「ごっほん。では、営業配属だから、みんな信君に仕事を教えてやってね。」
「「わかりました!」」
元気よく挨拶をする社員たちは仕事を始め始めた。
「では、今日は仕事の内容を覚えればいいから。
…では休みの竹さんのとなりが信君の仕事場だ。
営業主任として頑張ってくれ。」
「え?初日から営業主任なんですか?…分かりました。頑張ります。」
少し、困惑したがそれだけ期待されているだ。
頑張ろ!
「では…この仕事をよろしくね。」
どんとこい!
ーチャイムと共に仕事が終わった。
しかし、仕事内容はそこまで覚えることがなかった。
企業の業績を調べたり、営業の電話、市場調査等だった。大変だが、頑張ろ!そう心の中で強く思った。
終わり




