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短編集

キュラスの果てに

作者:
本編完結済み
《あらすじ》
雪がやまず全てが氷と雪に閉ざされた生き物が住めない土地キュラスはだんだんと人が住む土地へその白を広げていた。
村が一つと街が一つ呑み込まれた所で国王はキュラス対策へと乗り出す、だが、キュラスで生きて探索できる実力者は限られ人選に困難を極めた。

そんな時白羽の矢がたったのは二人の若者だった。
魔術の天才 ルベリオン
剣術の天才 オーギュスト

二人は互いに嫌悪し合う関係だったが嫌い合いながらもそれぞれの目的のためにキュラスへと足を踏み入れた。恋人の為、償いの為。彼らはそうする他なかった
2019/12/26 20:42
異色
2019/12/26 20:46
2019/12/26 20:48
記憶
2019/12/26 21:03
魔術の天才
2019/12/26 21:04
剣術の天才
2019/12/27 07:00
白き絶望
2019/12/27 07:00
一人の天才
2019/12/28 07:00
もう一人の天才
2019/12/28 07:00
知らない顔
2019/12/29 07:00
白の中
2019/12/30 07:00
氷の中の青年
2019/12/30 07:00
知らない記憶
2019/12/30 07:00
白い少女
2019/12/31 07:00
白い少女の行動
2019/12/31 07:00
孤独な白
2020/01/01 07:00
偽りの名
2020/01/01 07:00
白い少女の記憶
2020/01/01 07:00
唯一の存在
2020/01/02 07:00
赤き絶望
2020/01/02 19:00
ドラゴンと青年
2020/01/03 07:00
再会
2020/01/03 07:00
ドラゴンと少女
2020/01/05 07:00
終わりの時
2020/01/05 07:00
残った者
2020/01/05 07:00
オーギュスト
2020/01/05 07:00
式典
2020/01/05 07:00
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